新しいおつき合い
いや、正確には「新しく始まったおつき合い」ではない。
知り合ったのは、もう3年ほどになるお二人。しかもその内のお一人は、ほぼ10年ぶりの再会だった。
それが、この半年ほどの間に、かなり密接なおつき合いになってきたということだ。もっとも、再会した方のかたとは、ついこの間からと言える。
で、嬉しいのは、二人とも(ある意味)情熱的で真摯であること。しかし遺憾ながら肝心の実力が伴わない面がある。
そういう場合、ズバッと言うことは簡単だが、それが相手を傷つけることに繋がることも多いので、かなり遠慮がちになる(あ、講習会とかの話ではないです (註)。
講習会だって、特にスポットで行く分は気を使う。
ここ数年目をかけていた人が、やはり本当に一途というのではなかったのだろう。どうも気分的にリタイアしたみたいなので、ガッカリしていたところだ。
その人と比べるわけではないが、やはりバックボーンを持っている人というのは、希望が持てるような。
という、ある意味自分へのメッセージ。ワケワカメで、すみません。
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