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2009.04.24

松本清張【殺意】

「下書き」を整理していたら、残っていたもの。昨年夏に書いたものだ。別記事としてアップしてもいないので、多分書いている途中で下書き保存したのだろう。
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過日、家定の悲哀というのを書いた。
それに対してmekaさんがコメントを下さって、見つけ出せた本。

本棚の、二段になった後側にあった。短編集のタイトルが判らなかったら、一つ一つ当たらねばならず見つけ出すのは大変だったろう。この頃の清張ものは、殆ど揃っている。
色は変わり、表紙にもややシミがあるが、やはり、本は捨てないほうがいいのかな?!

殺意


松本 清張〔著〕
出版 光文社(光文社文庫)
発売日 2002.10
定価 ¥890 (本体 : ¥848)
ISBN 4-334-07488-X

松本清張没後10年記念企画の短編全集復刻新版。第4巻は、ホワイトカラーの出世競争にからんで、日常生活の人間心理の深層にある憎悪をテーマに描いた「殺意」ほか7編を収録。1964年初版の3版。


現在手に入れることが出来るのは、第3版。表紙絵は、同じだ。自分が探し当てたのは、昭和39年発行のもの。しかも、何故か「石塚書店」という古書店のシールが貼ってある。それも、寺田町にある店だ。何故寺田町??
思い出した。寺田町に出没していたのは、昭和43年頃だったか?多分、その辺にある古本屋に入って偶然本書を見つけたのだろう。


時代物ばかりの文庫本という風に覚えていたのだが、カッパノベルズで現代物・歴史物が混在していた。
「白い闇」は、印象に残っている。「通訳」と同じ本に収録されていたとは。

関連記事
別冊宝島 松本清張の世界

松本清張 索引

殺意
昭和39年2月25日初版発行


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