« 文庫創刊50周年記念 | トップページ | ココログのコメント通知不達 »

2009.05.01

佐藤愛子さん

今朝の「この人にときめき」は、佐藤愛子さんだった。

ちょうど、サトウハチローさんの詩が読まれていたときに通りかかったのだが、ゾウのしわを詠んだ、ちょっと悲しい詩だった。

愛子さんがハチローさんとどういう交流をなさっていたか知らないが、(註)お二人並んでの写真もあった。
「血脈」というのは、そのあたりにも触れているのだろう。

お二人の父佐藤紅緑は、ハチロー母子を捨てて愛子さんの母と再婚。

ずっと以前、「戦いすんで日が暮れて」という直木賞受賞作を読んだが、書かれた頃はおいくつだったのだろう。面白かったのだが、やけに年寄りじみた書き方のような気がした。

今日のお姿は、85歳というお年を感じさせないきりっとした話しぶりだった。たしか親交がある(と思う)何週間か前の出演者田辺聖子さんよりは、きちんとしたお話だったように思う。ずっと見ていたわけではないが。

「戦いすんで……」の頃よりは家庭環境も変わり、かわいいお年寄りになろうと思われたと、何かで読んだような気がする。おだやかなお顔で、舌鋒鋭いという印象は過去のものか。

つれあいは、最新作の「院長の恋」を読みたいといっていた。


|

« 文庫創刊50周年記念 | トップページ | ココログのコメント通知不達 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

私も見てました。

遠藤さんとはあちらへ行ったらやぁって行って会えるってご本に書かれてました^^

>舌鋒鋭いという印象は過去のものか。
多分あの司会の男性アナウンサーに、いろいろ言いたいことがあったと思うけどそれをどうも我慢していらした気がする(笑)
フォローを黒崎さんが上手くしてたけど^^;;

投稿: 桜桃 | 2009.05.01 23:46

桜桃さん

ははーん、本質は変わっていらっしゃらないわけね。
そうそう物わかりよくならないでいただきたいわ!
よく似た感じでも、上坂冬子流でないのが面白いのに。

投稿: | 2009.05.02 00:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26000/44864626

この記事へのトラックバック一覧です: 佐藤愛子さん:

« 文庫創刊50周年記念 | トップページ | ココログのコメント通知不達 »