無題
日本うそつきクラブ関西支部長なのに、自分の気持ちにウソをつくことが苦手だ。
よくその場限りのお愛想というか、その場凌ぎを言う人がいるが、即(その人の言葉を)否定したくなって困る。
あれこれ約束させられそうになったときでも、
「はいはい、心配しなくていいよ」と言えない。
ウソをつけるのは、遊び心があるとき。
真剣な場面で相手ををごまかすのは、文字通り欺瞞だ。というほどの気持ちではない。単に、自分を偽るのが苦痛だというだけの話。
そんなときはまた、言葉を発することさえ少なくなる。
ストレートな物言いは、あるいは沈黙は、多くの場面で誤解を招き、時に相手を不快にするだろう。
暑いときに、暑苦しい話題だ m(_ _)m
もう少し、優しい気持ち(の振り)になれないものかなぁ!
後年、なぜこれを書いたか思い出せないといいのだが……
いや、落ち着いたら 削除対象。
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