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写真を整理していたら、徹也の子どもの頃のものが出てきた。
平城宮跡で移していただいた写真だ。
当時、よく平城宮跡へ遊びに行っていた。 特に遊ぶものがあるわけではないが、広い敷地で遊べるのが好きだったからだ。
あるとき、セミプロのカメラマンたちが撮影会をしておられた。 そのうちのお一人が、徹也を被写体にして写して頂いたのだった。
後日送って下さったのだが、さすがに良くできた写真だった。
そんな日々のことが思い出された、秋の午後である。
2009.09.27 15:30 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
素敵な写真なんでしょうね。
写真の整理をしておられる涼さんの優しいお顔が 目に浮かびます。
焼き付けされた写真の整理をしていると、 デジタル写真をPC上でめくっているのと違い 柔らかい心持になるのは、 私だけでしょうか。。。。。
投稿: ぺっぺ | 2009.09.27 18:31
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素敵な写真なんでしょうね。
写真の整理をしておられる涼さんの優しいお顔が
目に浮かびます。
焼き付けされた写真の整理をしていると、
デジタル写真をPC上でめくっているのと違い
柔らかい心持になるのは、
私だけでしょうか。。。。。
投稿: ぺっぺ | 2009.09.27 18:31