« ドラマ【帰国】と映画【姿なき一〇八部隊】 | トップページ | 【もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 】 »

2010.08.15

舞台【歸國(帰国)】

今日の「天声人語」で、竹内浩三の詩「骨のうたう」を取り上げていた。

倉本聰の【歸國】(「帰国」)は、この詩がモチーフになっているらしい。従って、昨夜書いた【姿なき一〇八部隊】(【サイパンから来た列車】)とは、無関係だろう。

だが、竹内は、よく戦後の暮らしまで予言していたのか!

発展に忙しかった英霊たちの故国は、今や色々な形で崩壊している。

竹内浩三の享年、23歳。稲泉連が【ぼくもいくさに往くのだけれど】を書いたのも、23歳。
息子の死を未だに受け入れることの出来ない、母たちがいる。

娘たちの死に大きな責任を持つ、母もいる。この母は、歳月経て どんな思いで今年の夏を思い出すのだろう。


関連記事
ドラマ【帰国】と映画【姿なき一〇八部隊】(10.08.14)
稲泉連【ぼくもいくさに往くのだけれど】(06.04.26)


|

« ドラマ【帰国】と映画【姿なき一〇八部隊】 | トップページ | 【もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 】 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26000/49151601

この記事へのトラックバック一覧です: 舞台【歸國(帰国)】:

« ドラマ【帰国】と映画【姿なき一〇八部隊】 | トップページ | 【もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 】 »