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2010.09.23

ツイッターのイメージ

ツイッターというのは、つぶやいているものには判っても、やっていない方にはなかなかイメージが沸かないようだ。

そこでふと思ったことを、またしても脈絡無く書いてみる。

例えば、電車の中で各々がケータイでしゃべっている。
こんなイメージは、どうだろう?
しゃべっている人の言うことは判るが、相手の反応までは判らない。

でも、「これこれこうだ」と言ったって、それは云々
という形で話している人がいれば、ある程度は目の前にいない人のつぶやきも判る。

しかし、このケータイでしゃべるということが、例えばスカイプのように複数で参加できるのであれば、同じ海鮮 じゃない 回線に繋がっていれば、相互のやりとりを聞くことが出来る。
というイメージ。


また、ブログのサイドメニューの一つとして、ツイッターを貼り付けることが出来る。

ツイッターに参加していない方がこれを読むのは、電車の外からある人の座席付近だけ眺めているようなものだろうか?
もっといい例えがあったら、教えて頂けると嬉しいです。


やってみなければ判らないことが、最近とみに多いような気がする。
いつまで、好奇心を持ち続けていられるか、非常に心許ない今日この頃である。



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