« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010.10.31

iPhoneアプリ:カレンダー2の続き

前回書いたように、【CCAL】という有料アプリを入れたのだが、これが結構使いやすい。

アイコンがちょっと地味目で目立たないが、目立ちすぎるのよりはいいだろう。デフォルトのカレンダーと入れ替えて、画面下の常時表示(って、何というんだったっけ?)に入れる。

ちなみに 自分のこの欄から、「電話」というアプリは消えている。元々は電話だったのだから、多分一番メインになる機能のはずなのだが、これで電話をしたのは数えるほどだ。

ま、それはともかく、最初は設定がよく判らず、いらい倒しているうちに何とか使えるようになった。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.30

お一人さまのランチ

「日本一短い商店街」は、土曜日は殆どの店がお休みで、少し暗い。
だが、それがむしろ狙い目で、いつも昼は混んでいるこのお店が結構空いているのだ。
しかし、今日はほぼ満席だった。


まずは前菜

前菜


メインは 何とかとアスパラのオイルなんとか

メインディッシュ


デザートとミルクティー

デザート


このあと 定例会
新人二人 やかましすぎ
いつもつるんでいては 成長しないぞ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPhoneアプリ:カレンダー2

デフォルトのカレンダーはいつまで経っても直らないし、直し方も判らない。
それならと、他のカレンダーアプリを検討する。

「さいすけ」というのが評判がいいそうなのだが、見た目が今ひとつなぁと思っていると、やはりレビューでそのことに触れているのが多かった。

そこで、有料・無料色々試してみることにする。
条件は、Googleカレンダーと同期出来ること。
「場所」のマップが表示できること。

幾つか検討した結果、とりあえず[CCAL]の有料版を買った。元々は無料だったようだが、既に開発は終わっておりサポートも無いということ。
使っている人は多くて、『無料でここまで出来るのは偉い』といった評価があった。試してみたが、いちいち「無料版終わり」のメッセージが出るので、うっとうしくて有料版を導入した次第。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.29

龍馬伝:坂本 乙女

龍馬の姉、坂本乙女です。

5471A17A-D3E2-41F9-8CCA-7D9822B14344

おや?誰かいますね。


D8E45189-CB60-4CF1-AACF-DCFA276777B3

乙女さんは、お着替えの真っ最中でした。


39C4F0C9-A1F6-411A-8EC1-0A5894172C63

人形が着ている菊は10日ほどで枯れるため、着せ替えを行います。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPhoneアプリ:ボイスオーバー

ようやく使えるようになった。
まだ、使いこなすところまではいかないが。

これは、すごいアプリだ。かなり、興奮気味。
こういうのがデフォルトでついているとは、APPLE おそるべし!!



| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.10.28

龍馬伝

龍馬伝


先日の海は、桂浜です??


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.27

ツイッターの使い分け

Twitter のアカウントを複数持っているので、PCではブラウザによる使い分けをしている。

iPhoneでは【Twitbird】を使っているのだが、こちらでも複数のアカウントを見に行くためには、違うアプリの方がいいだろ。

というわけで、iPhone向けのTwitter 用アプリをお教え頂ければ、幸いです。



| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.10.26

歯医者通い

2年振りに、歯医者通いとはなりそうだ。

今朝、左奥の歯が痛くて、ものが噛めなかった。
このところ だましだまし過ごしてきたが、どうやら年貢の納め時らしい(おーげさ)。

歯科医へ電話をしようとして診察券を見たら、次回の診察予定日に[12月5日(金)]とあった。
つまり、2年前の12月5日(金)には行かなかったということだ。

予約をして、夕方診て頂ける事に。
しかし、敷居が高いことよ。

『先生、すみません。今度こそ真面目に通いますから』というと、先生は笑い出された。

いや、2年前にも、同じことを言ったような気がするぞ。
しかし、歯は大切だ。今度こそ、しっかりと直そう。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

木枯らし一号

雨が上がったものの、一日中冷たい風が吹き

『体感的には木枯らしのような気がします』という意味のメールを、東京の方に送ったのだったが。

関西は、本当に「木枯らし一号」だったという。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

しのぶれど

しのぶれどという名のバラ

いい色が 出ていました

しかし、まだ少ししか咲いていないようでした。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.25

山田邦子さんとロッテ

映画でもテレビでもない、ラジオの話。

NHK日曜午後は、「日曜バラエティー」という番組を放送している。
この番組で定年を迎えるのかなとちょっと気の毒な気がする古屋和夫さんと、山田邦子さんの担当だ。
毎回聞いているわけでも、聞いているときにはずっと聞いているわけでもない。たまたまカーラジオから流れているときに耳にしているということ。

実は、この番組、山田邦子が騒々しくてあまり好きではない。中身もあまり面白くない。

その中のコーナーの一つに、山田邦子の独壇場的なのがあって、今日はプロ野球パ・リーグのCSのことを話題にしておられた。

邦子さんは熱烈なロッテファンのようだ。

CSの間、福岡まで行って応援し、仕事のために東京へ帰ってという日々だったという。
最後の日。福岡では周りは当然ソフトバンクファンばかり。その中で応援して優勝?を勝ち取った。

ビールかけを体験したいと思ったのだが、関係者以外はダメと言うことで覗いてみただけだという。

で、そのあとがスゴイ。
帰京してから、ビールの大瓶を買ってきて、庭でビールかけをして夫君に記念写真をとって貰ったというのだ。

ま、そんな話が続いたのだが、ロッテを愛する気持ちが伝わってきて、嫌みのないいい話だった。
もっとも、ロッテだからいいので、これが某巨大チーム(名前も巨大だ)だったら、反発を感じただろうな。


某チームのファンの皆さま、ごめんなさい m(_ _)m



| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.10.24

行楽シーズン

先日つれあいが突然、「東山魁夷美術館」へ行こうと言い出した。
個人ではなく、日帰りツアーらしい。

だが、その前後の日は予定が入っていて、やはり朝早くから夜までの強行軍は辛い。


しかし、せっかくのお誘いだったので、土曜日にこちらから逆に誘ってホンの少しだけ遊んできた。
土曜日の割にはさほど混んでおらず、だが騒々しかった。

それが先日のエントリー、海の見えるところ???


| | コメント (4) | トラックバック (0)

iPhoneアプリ:カレンダー

これも、デフォルトアプリ。

Googleのカレンダーとの同期が可能で、場所・説明に会議やイベントの場所を入れておくと、そこへリンクされていた。
で、シンプルで使いやすいと褒めようと思ったのだが、iTunesをバージョンアップしたら反映されなくなった。一部だけは同期されているのだが、大部分がダメになった。

ということで、このアプリはダメという(私的)結論になっている。


関連記事
iPhoneアプリ:メモ(10月13日)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.23

ここは

4C44FB6B-A086-43EB-A3D0-83B4A0A0A12F

どこでしょう?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.10.22

【Associé 合併号】

Associé 合併号

Associé  合併号税込価格: ¥670 (本体 : ¥638)
雑誌コード : 27093-11/16
出版 : 日経BP社
発売 : 日経BPマーケティング
発売日 : 2010.10.19
刊行頻度 : 毎月第1第3火曜日
利用対象 : 一般


ようやく届いた。
特集は、「決定版 手帳術2011」

もう手帳本はよいのではと思われるかもしれないが、本書は文句なしに楽しい。

「My手帳」を探す旅と題して、館神龍彦さんが色々なシーンでの使い手を訪問している。
少なからずショック?だったのは、館神さんはもっとずっと年配の方だと思っていたのが、以外とお若いこと(失礼!)

また、本書は著名人だけでなく、手帳をこよなく愛する人たち?の手帳術も公開していることだろう。


iPhoneの新しいアプリを入れたいので、本書はちょっとストップ。

Associé 合併号


| | コメント (0) | トラックバック (0)

カレンダーとの同期

けさ、iTunesをバージョンアップしたら、Googleカレンダーの一部が反映されなくなってしまった。
それも、全くなくなってしまったのではなく、一部は残っている。

何故だろう?時々こういう現象が起きるから、バージョンアップってキライなんだ。

ご存じの方、お教え下さいませ <(_ _)>



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.21

今更ですが

バンヂロ

現地のコーヒー店

普通の民家が、喫茶店になっている。
でも、何だかあちこちにあるみたい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.20

内田康夫【姫島殺人事件】

姫島殺人事件

姫島殺人事件内田 康夫著
税込価格: ¥620 (本体 : ¥590)
出版 : 新潮社
ISBN : 4-10-126723-5
発行年月 : 2003.8
利用対象 : 一般

大分県国東半島の先に浮かぶ伝説の島・姫島。この島の実力者の息子・属優貴男が惨殺された。死の直前に属が脅迫をしていたのが、そのころ島を訪れていた名探偵・浅見光彦だった。伝説の島に潜む策謀とは?


内田康夫の浅見探偵ものを読むことが多いのだが、一つには日本のあちこちを紹介してくれているから。行き先に合わせて、その土地を舞台にした事件が語られているものを読んでみる。

今回も、舞台になった土地とそのままは繋がらなかったが、帰途の新幹線から見た瀬戸内海に見える様々な島を、またこれまでとは違う視点で眺めることが出来た。

トリックは、結構簡単。というか、「ははー、これで来るだろう」というところ。
事実そうだったし、真犯人も落ち着くべきところ?に存在していた。


ほぼ15年前にノベルズ版として出た作品なのだが、今また同じテーマでこの国が揺れている。


姫島殺人事件
平成15年8月1日発行
平成21年11月20日11刷


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.19

PCもiPhoneも

今朝、メールを書いている途中で突然PCがフリーズした。マウスもキーボードも、全く受け付けない。

さっき、iPhoneが立ち上がらなかった。ホームを押しても、真っ黒のまま。


焦った。何なのだろう?

とにかく、今日のうちに書いておこう。


とりあえず、今はここで書いているし、iPhoneちゃんも甦ってはいる。

しかし、いずれも心臓に悪そう。



| | コメント (2) | トラックバック (0)

来年の手帳:ほぼ日手帳2011のこと

カズンは、以前は紙面を仕切ったりしていたので、途中で面倒になったのがギブアップした理由だ。
今度は、もっと自由に使っていきたい。

【ほぼ日手帳公式ガイドブック2011】には、様々な方たちのさまざまな使い方が拝見できて楽しい。

冒頭に掲載されている糸井重里氏の

いっしょにいると、得する。
いっしょにいると、役立つ。
(中略)
得すること、役立つこと。
それはそれでたいせつだけど、
もっともっとたいせつなのは、
いっしょにいることで、
毎日がたのしくなること。

きちんとした日常も必要だけれど、そしてそのために日々勤しんでいるわけだけれど、それでもその中に(こそ)楽しさを見つけていくこと・盛り込んでいくようにすることが、とても大切ではないかと思う。


これはブログも同じで、例え日常の諸々があったとしても、そうした中で見つけたちょっとした楽しさがアピールできる方が、長続きするのではなかろうか。

例えば闘病生活を書かれていて、それを読む方は時に辛い思いを共有することはあっても、ご自身が好きなスポーツのことなども織り込んであると、楽しさも共有出来る。もっとも、あまり知らないスポーツだとよく解らないこともあるが。
(これは ある方を思い出して書いています)


手帳のことから話が逸れたが、「たかが手帳・されど手帳」。
来年も、悩みながら楽しんでいこう!!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.18

サプライズ

サプライズ:その一

14日朝、会場へと向かう。

立派な建物の前に、案内のボランティアがいる。
その彼女が、
『涼さん』と呼びかけてきた。

何と、10年以上前に故郷へ引っ込んだ人だった。
『ボチボチですが、続けています』とのこと。

サプライズ:その二

最終日。
一つ前のイベントの司会者と
『選手交代ですね』と言葉を交わしながら、司会業に就く。
これで、全日程終了。

ところが、それが終わって廊下へ出ると、彼女が声をかけてきた。
『あのー、涼さんですね』
『はい、そうですが』
『ニアミスをしました。かねてからお名前を伺っていました。』とのこと。

何と、これも転勤族で彼の地在住だった人が、名前を挙げていたとか。
それからしばし、技術的なことなどほんの少し話して別れた。

うーん、人とのご縁って、色々あるなぁ。
やはり、世間は狭いのか?狭い業界だから、錯綜することが多いのか?


この三日間。
2月・3月と全国行脚したときにお会いした方たちとも、多く再会できた。
これも、ご縁だ。


今週は、そうした話が出るだろう。
そして、やはり実際に出会って話すことの大切さを思う。
あらためて、仕事を替わって貰ってでも出席する人に、敬意を表したい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.17

巨大迷路の大阪うめちか

巨大迷路の大阪うめちか、待望の携帯ナビ ルート検索(asahi.com)

 「大阪」「梅田」「西梅田」「東梅田」……。キタの地下街はJR、阪急、阪神、大阪市営地下鉄の7駅をつないでいる。特に迷いやすいのが乗り換えルートだ。
慣れればそれなりにどうということはないのだが。言い換えれば、 知っているところは通れるということ?

それにしても、階段での移動個所も多いのが困る。
そんな時は、

 車いすやベビーカーの利用者向けに、段差のないルートを探せることも特徴だ。
ということで、これは嬉しい。



| | コメント (4) | トラックバック (0)

来年の手帳

毎年楽しく悩む、来年の手帳・ダイアリーがほぼ決まった(予定)。
しかし、年の途中でいつまたひっくり返るかも知れない。

一年スキップした「ほぼ日手帳」が復帰する予定。
カズンとオリジナルの2冊を買っている。だが、オリジナルは手帳・ダイアリーとしての使い方からは少し外れる。


従って、トラベラーズノート(パスポートサイズ)は、ひたすら書き込み帳としての役割を果たすことになる。「どこでもメモ」も兼ねるだろうか。
2冊挟んでも、100グラム未満。ありがたい存在である。

そして、スケジュール用のクオバディスプレーン。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.16

これは

白いソニック

「白いソニック」です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【日経WOMAN 2010-11】

日経WOMAN 2010-11仕事を楽しむ暮らしを楽しむ
日経WOMAN 2010-11税込価格: ¥600 (本体 : ¥571)
雑誌コード : 17103-11
出版 : 日経BP社
発売 : 日経BPマーケティング
発売日 : 2010.10.07
利用対象 : 一般


『人生が変わる!手帳術』とは、かなり大げさな特集だ。
・ 時間管理が上手になる
・ 夢がかなう…
・ もっと理想の自分に近づく

というテーマの元、具体的な使い方をたくさん紹介。
しかし、世の中には切れる女性が多いのだなぁと、あらためて実感。
いや、実力のある女性が本当に活躍できる時代になったのだろう。


もう一つ、あるいは上の特集と切っても切れないテーマかも知れないが、
『「おひとりさま」のライフ&マネー』

仕事では活躍していても、実際に暮らしていく面での不安はつきものだ。それらを解消させるためにも必須の、マネーに関する諸々の問題解決策。

やはり、現実は色々厳しかろう。


【日経WOMAN】、12月号の特集は、「新・捨てる技術」だって!!!


日経WOMAN 2010-11


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.15

ツイッター万歳!

今朝、ブログとツイッターの違いというのを書いた。

その後、iPhoneのカメラが撮せない、カメラロールが起動しないというトラブルに見舞われた。
そのことを「ツイート」したら、即コメントをいただいた。

再起動で、直った。
桜桃さん、章仁さん。
ありがとうございました。

これぞ、ツイッターの醍醐味では無かろうか。


実は昨夜、飲みに行った時にツイッターが話題になった。一人が趣味のことで尋ねたら即応えて貰えるということを話していた。その場にいた他の人には、この面白さが今ひとつ理解できないようだったが。


明日は、(多分)「ザビエルの像」などアップするかも……



| | コメント (0) | トラックバック (0)

これも

15日のお弁当

お弁当です。
量が多くて、食べきれませんでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブログとツイッターの違い

ほぼ日手帳のことについてのエントリーが、「まるでツイッターだなぁ」と書いた。

だが、ブログとツイッターは、違う。なにが?

大きな違いは、タイトルのあるなしだろう。

そして、タイトルというのは、自分にとってかなり重要なのだ。



| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.10.14

中身は

お弁当の 中身

うーん
赤いソーセージなど


今朝、パソコンカバーが見つからなくて焦ったことはナイショです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これは

かあちゃんの まく弁当

お弁当です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPhoneアプリ:メモ2

前回は、メモをメールで送るところまで書いた。

しかし ある時、Gmailのラベルを整理していると、作った覚えのないラベルが目に留まった。

[Notes]とある。

そこに入っているメールを集めてみると……

なんと、そこにはiPhoneアプリのメモに書いたものが、そっくり入っているのだ。
メールとして送ったのは、一回だけ。
だが、そのあと作ったメモは、全てGMailの中に入っているのだった。

ちなみにiPhone側で見てみると、
[すべてのメモ]
[iPhone上](gmailへ送る前に作ったもの)
[daresore@gmail.com]
というフォルダ?(カテゴリー?)に分かれているのだった。


関連記事
iPhoneアプリ:メモ(10月13日)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.13

これは(3)

ソニック

これは 「白いソニック」では ありません

| | コメント (0) | トラックバック (0)

窓外

田園風景

秋ですねえ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

車内です

ソニック1号車から前方を見る

でも、ツバメではありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これは (2)

ゆふいんの森かな?

何でしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これは

ツバメ

ツバメです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPhoneアプリ:メモ

iPhoneにデフォルトでついている、メモ機能のアプリ。

使い方は、ごく簡単だ。
タイトルを書いて、中身を書くだけ。
ちょうど、ロディア一枚に一項目を書く感じだ。
「完了」をタップすると、自動で保存される。

複数のメモは、時系列に整頓されて、タイトルだけが表示される。

ところが、過去のメモの内容を変更すると、今度はそれが最新のものになったしまうのだ。
これでは本当の意味で時系列にならないからと、しばらく放置していた。

Evernoteなどに、関心が移ったとも言える。

最近、ふと思い出してメモってみた。
本を読んでいる時に感じたことなどだ。更新日時で順番が変わるのは、こうなるとかなり都合がいい。

しかし、その(書いた)中身をそのままブログネタとして保存するにはどうすればいいだろう。
全文コピーして、さてどこへペーストするか?

そこで常套手段として、メールで送ることにする。

で、なんとこれが大正解だったのだ。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.12

【DIME】2010.10.19

DIME

Dime税込価格: ¥400 (本体 : ¥381)
雑誌コード : 24053-10/19
出版 : 小学館
発売日 : 2010.10.05
刊行頻度 : 毎月第1第3火曜日
利用対象 : 一般


特集は、「今あえて紙の手帳を使う理由」。
毎年一度は、こうした雑誌を買って、フラフラしている。

やはり糸井重里氏に「ほぼ日手帳」を語らせ、類似の一日一ページ手帳を紹介。
あとは、一種類ではなく組み合わせて使う方法を伝授。
勿論、紙と紙のコラボだけではなく、紙とスマートフォンの組み合わせもある。

その辺が、数年前とは違う傾向かも知れない。

「著名人の手帳拝見」というのは、本書ではなかった。

DIME


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.11

ほぼ日手帳2011

少々紆余曲折など経て、カズンのセットを購入。

カバーは、グレープ×ローズグレイ

これじゃまるで、ツイートだなぁ。
もうちょっと詳しくは、後日書くかも(こればっかり)。


関係ないけど、ミッキーはまだ貰われていってないみたい。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

丸亀製麺

丸亀製麺

いつも 満員

最近増えてきた、讃岐うどんの店。
初めて高松でこの手の店に行って、非常に感動していた方がいらっしゃった。

トッピングも色々あって面白いのだが、天ぷらやおにぎりなどもある。
だが、惣菜小鉢のようなメニューはない。

この店は、フロアのおばさん達の連携がよくて、テキパキと客を案内していく。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ことはじめ」三セットのこと

もはや「最近の記事」欄から消えてしまった三つの「ことはじめ」だが、とろとろと続けると言いながら、なかなか進んでいない。

一つには、書こうと思った頃はその必然性があったのが、最近ようやく落ち着いてきたので、あまり必要を感じなくなってきたのかも知れない。
当時はそれこそ、あれやこれや締め切りを抱えながらも、向き合わざるを得ない問題かもしれなかったのだ。

ま、それも一段落したことだし、楽しく思い出を語っていくことにしよう。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.10

タンデム自転車と道路交通法

メモとして:引用はwikipediaより

日本国内では、道路交通法施行細則または道路交通規則といった名称の都道府県公安委員会規則により、一般公道でのタンデムサイクリングが禁止されている(あるいは明確には認められていない)場合が多い。

タンデムで道路を走行できるのは、2010年10月初頭時点で、長野県、兵庫県、山形県、愛媛県、広島県。

長野県道路交通法施行細則では、「2人乗り用としての構造を有する自転車に運転者以外の者1人を乗車させる場合」を乗車人員制限の例外としているため、2人乗りタンデム車が一般公道を通行することを明文で認めている。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.10.09

5年ぶり「ひらかた大菊人形」

今年だけの企画らしい。

5年ぶり「ひらかた大菊人形」 テーマは「龍馬伝」(asahi.com)

毎年やっているときには、テーマが変わるだけで同じような展開だからと、あまり行ってなかった。
この時期はバラ園もキレイだし、出かけてみるのもいいかもしれない。

やはり、「菊人形」は、当地の名物であってほしい。
いまや、その会場の方が(テーマパークとして)有名になってしまったが。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010.10.08

窓外

講習会場の窓から

これは 先週 撮したもの
今日は これから下り坂とか



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.07

化けます大阪駅 ガラス張りの巨大屋根

化けます大阪駅 ガラス張りの巨大屋根 改修大詰め(asahi.com)
とのこと。

今は、人にぶつからずに歩くのに一苦労。
ちょっと違う場所へ行くにも階段の上り下りが必要だし、『駅はバリアがいっぱいだー』と、いつも叫んで?いる。

しゃれた店もいいけれど、ゆったりと往来出来る空間であって欲しい。

それでも、

 新北ビルの3階デッキに立つと、行き交う列車の眺めが壮観だ。
というのは、ちょっと(たくさん?)楽しみだ。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.10.06

中之島

中之島

いいお天気だった


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.05

パソコントラブル:つづき

ただ今、鋭意バックアップ中。
といっても、ほぼ毎日しているのでそんなにはない。
もう一個所、ハードにバックアップしようとしている最中。

メールは、こういう時にShurikenのありがたみ、実感。
バックアップ→リストアで全て完了するのだから。

それより、「自炊」を今のうちに出来るだけしておこう。
これのバックアップは、データが大きいだけにマメにしておく必要あり。


以上、経過報告でした <(_ _)>



| | コメント (2) | トラックバック (0)

パソコントラブル

今朝、まだ色々とチェック中に、突然ディスプレイが見えなくなった。
[no signal]と出て、スーッと消えていった。

ハードは問題なく動いているようなので、ディスプレイだけの問題かもしれない。
もう一つのディスプレイをつないでみる。

あわーい期待をよそに、やはり
『no signalだよ。接続をチェックしてね』と出ておさらばしてしまう。
接触の問題だとすると、本体預かりになるのかなぁ。


ただいま、テクニカルセンターからの電話待ち。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.04

ツイッターとミクシィとfacebookと

過去を振り返ってみたり、現実をつぶやいてみたりという、非常に脈絡のないエントリーばかり m(_ _)m
ま、いいのだ。それが、自分の(註)ブログなのだから。

(註)ブログを持っている人という意味(のつもり)


このところ、mixiはとんとご無沙汰だった。開ける度に、だんだん画面がうるさくなっているので、次第に面倒になっていたのだ。
(Twitterの)ツイートがmixiの[ボイス]というつぶやきと連動できるとは知っていたが、その設定がややこしそうなので、放置していた。

ところが、昨日何気なく覗いたら、設定も随分簡単になっていた(初めからそうだったのかな?)。
「イイネ」というのはどこからのパクリ?なのだろう。そういう昨日 じゃない 機能もあって、さっそく押していただいた。嬉しかった。

実は自分のつぶやきに「イイネ」がないのはなぜだろうと悩んだことは、ナイショです。

mixiは公開を限定しているので、かなり色々なことを書いていた。それはそれで、貴重な場所だと言える。


さて、facebookからも友だち申請?が来たりしている。友だちの友だちのようでもあり、そうでない方もある。
あげく facebookからも、「もうちょっと利用しましょう」というメールが来て、知り合い(といっても、こちらは知らないのだが)を紹介してくれた。

SNSはmixiからfacebookへの移行も考え中なので、この辺りもボチボチ行動に移す必要があるかなぁ。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.03

来年の手帳

いつの間にか、そんなシーズンになっていた。
まだまだ本屋には並んでいない(と思う)が、ネット販売は始まっている。
いや、ロフトではすでに「ほぼ日手帳」が購入できるはずである。

ダイアリーは、年をまたがっても年度をまたがっても問題ないが、スケジュール用はやはりけじめがあった方がいい。

クオバディス プレーン

(写真は、信頼文具舗さんからお借りしたもの)

この【クオバディス プレーン】は、そうした手帳の中でも、名前の通り尤もシンプル且つ美しい手帳だと思う。

細かいスケジュールはダイアリーに任せて、これはあくまでもザッとした予定を確認するためのもの。だが、ホテルや列車の予約も記入できるし、漏れ落ちはない。
惜しむらくは、午後の予定がページをまたぐため、記入するのにやや不便を感じることだ。


購入時のカバーは外して、これも信頼文具舗さんからご紹介いただいた【ダイアリーカバー】をつけている。

ダイアリーカバー

(この写真も信頼文具舗さんのところから借用)

コードヴァンの1枚革で作られたスリムで上質なダイアリーカバー

もう何年使っているだろうか。ようやく?手に馴染み、ここへ予定を記入すると、シャキッとした気分になれる。

残念ながら、このカバーは現在「販売終了」になっている。



| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010.10.02

電話不通騒動

30日の夜半のこと

突然、ネットが繋がらなくなった。
ルーターを見ると、やや不安定かなという感じはする。
思いついて、ケータイから電話をかけてみた。

繋がらない。
逆(固定電話からケータイ)も、繋がらない。およよー

故障係へ電話をすると、深夜だからオペレーターは出ないので、番号と名前を録音せよとのこと。


そのうち、思い出した。

ゆうちょ銀行の通帳を見ると、8月分の電話代を支払っていないではないか。

きっと、それで停められたんだ……


そうこうするうちに、電話がかかってきた。

NTTからで、現在普通に繋がっているとのこと。料金とは関係ないことなど、(NTTにしては)比較的好感の持てる対応で話してくれた。
なぜ突然、繋がらなくなったのか。それは、判らないとのことだった。


いずれにせよ、電話代は払わねばならないので(註)、次の日につれあいに窓口まで出向いて貰うことにする。
とっくに25時を廻っている。明くる朝は早起きなのに……

(註)なぜ口座振替やカード払いにしていないかは、別の話。

で、電話料金なのだが、実はこの月はコンビニから支払っていたのだった。

次の日の話は、またということで……



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.01

秋晴れ

吹田市立千里山佐井寺図書館

今年は 今日から

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【松岡正剛の書棚】

松岡正剛の書棚松丸本舗の挑戦

松岡正剛の書棚松岡 正剛著
税込価格: ¥1,575 (本体 : ¥1,500)
出版 : 中央公論新社
ISBN : 978-4-12-004132-7
発行年月 : 2010.7
利用対象 : 一般

ウェブ『千夜千冊』を実際の書棚にしたらどうなるか−。「究極の棚」づくりを徹底接写し、オススメ本約300冊を書評付きで紹介。著者が1981年に選んだ必読書45冊や、佐藤優、東浩紀との対談も収録。


丸善・丸の内本店4階のの一隅を占める「松丸本舗」。
その書棚を、余すところなく写真で紹介してくれている本。

元になった「千夜千冊」は拝見していないのだが、その選書たるや、実に様々な分野に渡っている。

この写真の状態で、本が並べられているのだろうか?一冊売れたら、即補充するのだろうか?
などと想像しながら眺めているだけで、楽しい。

勿論、本書を眺めているだけではなく、実際に丸善へ足を運ばねばならぬ。
それまでに、どこに何があるか、昔の書店員のように覚えていられるだろうか。

オープンした昨秋からは、上京しても所用をすませてそのまま帰ってくる状態ばかりだったので、次回(多分11月)は少しゆっくり出来るような予定を組みたい。


松岡正剛の書棚
タイトル


| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »