高峰秀子さん逝く
やはり、「二十四の瞳」と「喜びも悲しみも幾歳月」かなぁ。
松竹だったから、比較的よく観ている。
「二十四の瞳」では、後に夫君となる松山善三氏とのロマンス?が芽生えている。いや、松山氏からの申し込みを受けたということか。
「喜びも悲しみも幾歳月」では、佐田啓二と新婚で赴任地である灯台に着いたところから映画が始まったと思う。
斉藤明美さんが、ここ何年か「婦人画報」に連載記事を書いていたが、秋頃急に終わったのでおかしいなとは思っていた。
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