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2011.01.04

貴田庄【原節子 あるがままに生きて】

原節子 あるがままに生きて

原節子あるがままに生きて貴田 庄著
税込価格: ¥714 (本体 : ¥680)
出版 : 朝日新聞出版
ISBN : 978-4-02-261656-2
発行年月 : 2010.6
利用対象 : 一般


母へのプレゼント用。

よく「伝説の女優」と言われる原節子だが、本書を読んでいささか印象が変わった。
挙げられている映画の数々を観ているが、封切り当時に観たのは「山の音」くらいだろうか。
「青い山脈」の島崎先生も、印象が薄い。池部良や杉葉子の高校生役というのは、やはりピンと来ないし、テレビで観たのかもしれない。池部や杉は、自分から観ればおじさん・おばさんだったから。

かなり演技力が出てきたとされる「東京物語」にしても、あまり上手いとは思えない。

で、原節子の印象も、同時代の津島恵子や香川京子に比べると希薄なのである。
暮れに亡くなられた高峰秀子さんのような、演技で印象的な方とも、また違う。

男優陣は、山村聡や三船敏郎はよく知っているのに。
藤田進も結構観ているが、すでに主役級ではなかった。


全体に、昔の映画の台詞は単調で悠長だった気がするが。それこそ「気のせい」かな?


原節子 あるがままに生きて
2010年6月30日第1刷発行
2010年11月25日第11刷発行


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