iPhoneアプリ:心書の時空
購入のきっかけは、iPhoneに「書」アプリ 手が不自由な男性が書作(asahi.com)だった。
作者の伊藤進さんは、NHKの教育テレビの「きらっといきる」の題字を書いていらっしゃる方だ。
何かをするというアプリではない。デジタル時計になっていて、1分ごとに字(作者のお書きになった書)が変わっていくという仕組みだ。
売り上げの一部は子どもの福祉や教育を支援する団体に寄付することにしている。とのことで、たくさん売れればいいな。
ただ、1分経つとロックされるようにしている機器では、次が現れる前に消えてしまうかもしれない。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- デスクトップから「ゴミ箱」が消えた(2021.01.16)
- Dropboxが同期しなくなって焦る(2021.01.06)
- プリンター買い替え(2020.11.16)
- Evernote(2020.11.10)
- フリーノ つづき(2020.08.12)
コメント