ボランティアについて
前回、神戸でのボランティアの活躍について書いたが、いいことばかりだったわけではない。
勿論、特に若い人たちが 一生懸命何か出来ることをという気持ちを否定するものではない。
だが、こういうときに必要なのは、適切なコーディネイトと日頃からの取り組みだ。
「チョボラ」という言葉もあるが、それが良い場合とは違う。
「何かしましょうか」では、却って足手まといになることもある。言い出せばきりがないので書かないが、あのときも色々あった。
自分が今できることを一生懸命して、まずは学ぶこと。
参考記事 ↓
神戸市東灘区の坂本廣子さんとあるが、料理専門家だ。
もう一つ ↓
お風呂に入ってる時に地震が起こった時の対応
(nanapi みんなで作る 暮らしのレシピ)
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