紙の本と電子書籍
日付けが変わったので、BK1にアクセス。
このところ、トップ画面は北方謙三【楊令伝】だ。
ReaderStoreのトップ画面には、大きく【水滸伝】の文字が躍る。
BK1での【水滸伝】文庫は、630円。
BK1でも電子書籍版を出していて、こちらは449円である。これは、ReaderStoreでも同じだ。
BK1の場合は、「honto」という、これは書店なのかなぁ?ここから購入することになる。
対応端末は、PCやiPhone・iPad、それにドコモスマートフォン・ブックリーダーとやや幅広い?
ところで、講談社の本をReaderStoreで買うと、「ダウンロード期間は365日間だ」というメッセージがある。勿論一旦ダウンロードすればパソコン内には保存されるのだが、何だか釈然としない。
他の出版社の本は、そういうことがないからだ。
そういう契約をしているのだろうか?
伊坂(幸太郎)さんの本も、講談社のものは365日の縛りがあった。
森博嗣の【すべてはFになる】はじめS&M(犀川・萌絵)シリーズもReaderStoreに登場して、ちょっとビックリ。
これらは、いずれ少しずつ買っていこう。
こうした、一旦紙の本で購入して読んだ本もあらためて電子本で買えば、自炊する必要がなくなる。加えて、紙の本を傷めなくてすむ。
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