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2011.11.28

男子 厨房に入る


大阪の空

全くの偶然だが、このところ続けて、男性(or男の子)が料理をする本を読んでいる。
一つは、かなりはまっている【きのう何食べた】シリーズ。これは弁護士をしている歴とした?大人である。

後の二つは、中学生と高校生だ。

中学生の方は、祖母と二人で暮らしている。何故か代々男が料理をする家なのだ。父の転勤で母もついて行き、元芸妓だった祖母は家事がまったく出来ないという設定。

私学の高校に通っている男子は、父親が刑事で、母親が家を出てしまったという家庭だ。
以前読んだ宮部みゆきの【東京下町殺人暮色】も父が刑事で中学生の息子がいたが、この場合は家政婦が来て色々教えてくれていた。


小説ではあるが、こんな風に男子がおおっぴらに?料理をするのは、いいことだと思う。

生協の店でも、男性が買物をする姿をよく見るようになった。
主婦が夫に手伝いをさせないのは、ある意味聖域?を侵されたくないという自己中な気持ちもあるのではなかろうか。家事が出来ることは、夫にとっても大切なことなのに。


ところで、上記 大好きな【東京下町殺人暮色】が、【刑事の子】という何の変哲もないタイトルに変わって再発行されている。何故だろう?


土曜日、大阪の空は青かった。


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コメント

少なくとも男女年齢を問わず、料理が多少なりともできるというのは生きていくうえで必要不可欠なことではありますよね。
まあ、お坊ちゃんな家庭ではそういう常識は成り立たないかもしれませんけれど(^^;

投稿: ムムリク | 2011.11.28 16:23

ムムリクさん

女の自立が経済的なことにあるのなら、男の自立は家事が出来ることではないかと、密かに思っている 涼です。

「家事は段取り」ですしね。

投稿: | 2011.11.28 18:02

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