iPhoneアプリ:図書館日和
いつ入れたのかも、記憶にないのだが。アプリの見直しをしていて、「これは何だ?」ということで使って見たもの。ホーム画面(と言っていいのかな?)のずーっと後ろの方に置いてあった。
まずは画像↑のような画面が出てきて、読みたい本の検索、あるいは「人気の本」や「新刊」「ジャンル別」から、借りたい本を見つけ出す。
検索での探し方に「キーワードで検索」はともかく、「バーコードを読み取り」というのがあって可笑しかった。
だって、バーコードの読み取りが出来るということは、その本が手元にあるということだから。試みに読み込みをしてみたが、「ブクログ」のように かざすだけで読み取ってくれる。
もし本屋でこれが出来れば、それは便利だろう。(よい子はそんなことをしてはいけません)
その前にだったかな?地元の図書館を登録しておく必要があったような。このアプリを再度見つけ出したときから日が経っているもので、自分がしたことを既に忘れている。
で、検索結果を表示すると、登録した図書館が出てきて(当地の場合所蔵しているすべての図書館が出る)、先へ進むと蔵書状況が表示され、予約ページへと進むことが出来る。
おもしろがって使って見てわかったのだが、上記最後の部分では、当地の図書館サイトの予約画面に進むのだった。あとは、PCとまったく同じ画面になるから、在宅中に使う場面が出てくるとは思えない。
一番便利なのは、「よい子でない使い方」が出来る外出先でだろう (-_-;)
繰り返しますが、よい子はそんなことをしてはいけません!
18日に書いた【短編礼賛】は、このアプリからではなく、PCから予約したもの。
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