〈ますます勝手に関西遺産〉おけいはん守ってはる
いつも触れているとそれが当たり前で「他には無いもの」という気がしない。
その一つが、「言われてみればそうなんや」の京阪グループの車両にある「お守り」
〈ますます勝手に関西遺産〉おけいはん守ってはる(朝日新聞デジタル)
いつも楽しい「ますます勝手に関西遺産」で取り上げられて、そんなものかなと感心するのは、従業員の方と同じだ。
「えっ、よその電車には付いてないんですか」と驚くのは京阪電鉄の竹川勉鉄道営業部長。なんと京阪の全車両700両以上の大阪側にお札が付いているという。そればかりか京阪バスの全車両、琵琶湖汽船までグループ全体でその数2千枚以上!
京阪電車(バス)は、融通の利く楽しい会社のような気がする。
さてその京阪沿線は、大阪城から見ると鬼門に当たる。
そのため片桐且元は一之宮さん(片埜神社)を再興させている。
また、同じような理由で「成田山別院」をあるのだ。
今日、写真を撮ってくるのを忘れたので、後日アップをお約束!
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