惜別の歌 ふたたび
式場へ入ってしばらくして聞こえてきたのは、あの歌(07.06.27)だった。
今日は、その歌った人との 別れの日だった。
悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ
心のこもった、いいお別れだった。
画像は、雨に煙る桜並木。車は少なく、こういう写真はこんな日にしか撮れない。
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- 『長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃』(2024.03.21)
- 谷村新司さん(2023.10.21)
- 童謡「里の秋」つづき(2022.11.05)
- 岸壁の母(2022.09.01)
- 童謡のタイトル(2022.08.11)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 我が家の米騒動:おまけ(2024.09.27)
- なぜ今「日付がない手帳」が売れているのか?(2024.09.25)
- 夢(2024.09.23)
- 我が家の「米騒動」ラスト?(2024.09.21)
- 来年の手帳・ダイアリー(2024.09.17)
コメント