100年前の東京駅、いよいよ
国の重要文化財に指定されたのを機に、戦災で被害を受けたドーム屋根などの復元を始めた。工事が始まったのは07年春。5月に開業した東京スカイツリーより1年以上も前だ。駅舎内部の工事は、終電から始発までの3時間くらいしか出来なかったとか。腕の立つベテランを配しての工事だったという。
これは是非見てこなければ。
行きは無理だとしても、帰りは(会議が)時間通りに終わって、一旦地上へ出ることが出来ますように!
ゆとりがあるときの定番、「オアゾ寄り」は出来ないだろうな。
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