オール電化
給湯器が故障して、ほぼ半月。
修理して貰ったガス屋からは、「あと1週間」と言われていた。そして、当然のように ガス給湯器の買い換えを勧めてきた。
しかし、その態度につれあいが不満を持ったのが始まりで、結局電気温水器も検討することになった。自分としては、しめしめという気持ちがある。これまでオール電化を、なかなか言い出せなかったのだ。
自分でパソコンを買うのは躊躇しないのだが、家のことになると勝手にというわけにはいかない。
そこで、出入りの電気屋さんに相談に行ったらしい。ちょうど少し前にお隣が家の修理をなさっていて、その業者の紹介もその電気屋さん経由だった。ということで、色々見積もりを出して貰って、3日ほど前に工事が終わった。
ガスを止めることで若干躊躇があったのが、オール電化では「かわっく」を使えなくなったことだ。今は夏場だからいいが、寒くなるとこれは 何とかしたい。予備暖房も、無いのは苦しい。
同じようなことを考える人はいるものだと見えて、脱衣場にエアコン(除湿あり)設置というのが引っかかってきた。
しかし電気屋さんの話だと、電気でも浴室暖房機があるらしい。
というので、もう10数万上乗せで、今ある「かわっく」の場所に入れて貰えた。
水量や、実際に使う量については、また。
入道雲が沸いているということは、梅雨は明けたのだろうか。
亀岡では警報が出ていたが。
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