カバー比較
今度はカバーを比較してみる。といっても、あくまでも自分が購入したカバーについてのことだ。
↑は、既に使っているReaderのカバー。真ん中のピンクが、持っているもの。
↓は、今回購入したKindleのカバー。革製で、装着するとずっしりと持ち重りがする。
これは素材による違いなのだが、使い方で言えば
Readerは、挟み込むタイプ。従って、つけたままでも本体をそのまま触れるし、付け外しも簡単だ。もっともその分、落としたときに外れやすいとも言える。
一方のKindleは、いわば箱の中に落とし込む感じ。すっぽりと入ってしまって、元の姿をとどめない。一旦はめ込んだら、今度はなかなか取り出せない。
本体が非常にスリムでスマートなので、これは残念な点だ。
どこかでもう少し違った形のカバーを見つけてみよう。
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