西炯子【娚の一生 3巻】
西 炯子 著
税込価格: 420円
出版 : 小学館
ISBN :
発行年月:2010.3
利用対象 : 一般
ようやく結婚まで考えかけた、つぐみと海江田だったが……。
つぐみが在宅でしている自家発電の問題(地域住民との開発問題)も、今回の大きなテーマになっている。
そこからミステリーもどきの誘拐劇も起こる。
最終部分、大地震が起きたとき、この自家発電が認められることになる。
私生活では、祖母の法事に集まった叔父たちの勝手な言い分に傷つくつぐみ。
自分の面倒は自分で見なければならないのに。
もう一つ、海江田を育ててくれた母親の家を訪れる二人。
生みの親は結局現れず、そうした海江田の屈託を、姉になった人がつぐみに語ってくれる。
義母が一番好きだったという、海江田の写真を姉に貰うつぐみ。それは、なかなか懐かなかった幼い海江田が、カーテンかドアの陰から顔を覗かせているものだった。
hontoのポイントで電子書籍を購入。iPadで読む。これは紙本よりも、読みやすかった。
価格は、紙本・電子書籍とも同じ。文章主体の本は電子書籍が幾分安いのだが、漫画だと絵が主体なのでそうした価格設定になるのだろう。
関連記事
西炯子【娚の一生 第二巻】(12.02.05)
西炯子【娚の一生】 (11.09.28)
娚の一生 3巻
販売開始日:2011/12/27
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 森バジル【探偵小石は恋しない】(2026.10.13)
- 万城目学【ホルモー六景】(2026.10.09)
- KADOKAWA【ダ・ヴィンチ 2026年11月号】(2026.10.07)
- 石田祥【猫を処方いたします。2】(2026.10.05)



コメント