「面白い恋人」訴訟 解決
大阪らしいのりか、はたまたパクリか?
といったことで「白い恋人」の石屋製菓が提訴していた訴訟が、和解という形で終結した。
和解内容は、「面白い恋人」の名称を吉本側は今後も使えるが、4月以降に販売する場合はパッケージのデザインを、石屋側と合意した図柄に変える。他に、販売する府県を限定するとか、回数を限って他の地域でも限定販売できるとかいった取り決めになっている。
たしかに、名前だけでなくデザインも何となく雰囲気が似ていた。
いつぞや、とあるお泊まりつき会議の夕食時、完全な女子会だったときのこと。
新潟県人・福井県人・静岡県人・大阪人二人・香川県人といったメンツだったのだが、新潟県人が非常に憤慨していた。「白い恋人」への冒涜だというのだ。
大阪人二人(涼を含む)は、「別にいいん ちゃうの?」というスタンスだったが。
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