Kindle、iPhoneアプリを強化、
昨夜、ビッグニュースが飛び込んできた。
Kindle、iPhoneアプリを強化、音声による操作案内&書籍の読み上げに対応
180万作品ほどが対応しているという。全部ではないんだ。日本語の本も大丈夫なのかな?
さっそく、Kindleをアップデート。
「設定」から、「アクセシビリティー」へと進み、VoiceOverをオンにする。すると確認画面が出るのだが、オーケーボタンをダブルタップしても、なかなか先に進まない。これは、押し方が悪いのかな?
ようやくオンにする。
そう言えば、かつて一度オンにしてなかなか戻れなかったことを思い出した。パソコンで操作方法を見ながら、必死でオフにした。
それはともかく、Kindleを開く。『カインドル』と読み上げるのが何となくかわいい。
iPhoneで読むつもりはなかったから、ログインから始めなければならない。本の一覧が出るのはあっという間だったが、一冊ずつダウンロードする必要があるのだった。
などとモタモタしているうちに、
Kindleon iPhoneで『ビッグデータの覇者たち』を読む。こういう読書環境をずっと望んできた。すばらしいというコメントが、Facebookに入った。
さっさとお使いになることが、「すばらしい!」
Kindleアプリは無料だし、全ての本が対応できたらすごいなぁ。
しかし、一度iPhoneを買った人も、使いにくいと言って他のスマホを使っていらっしゃる。誰もがすいすいと使えるようになるのは、まだまだかなぁ。
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