堂場瞬一【神の領域】
堂場 瞬一 著
税込価格: 900円
出版 : 中央公論新社
ISBN : 978-4-12-205057-0
発行年月 : 2008.10
利用対象 : 一般
横浜地検の本部係検事・城戸南は、ある殺人事件を追ううちに、陸上競技界全体を蔽う巨大な闇に直面する。それは、箱根駅伝途中棄権という城戸自身の苦い過去とその後の人生に決着を迫る闘いとなった。【「BOOK」データベースの商品解説】より
著者お得意のスポーツものと、警察ものがうまくドッキングした。
城戸自身、元陸上の選手だし、事件の被害者がまず陸上部の学生だ。
そして、その周辺の関係者たちは、かつて(いや現在も)城戸と関わりがある。
そんな中、城戸が感じた「勘」は、果たして正しいのか?
「神の領域」という言葉は比較的早く出てくる。そしてこの言葉が、キーワードになって繋がって行くのだろうなとは予測できる。
ちょうど本書を読んでいた頃、↓のようなニュースが出た。
このすばらしい高校生をはじめ、すべてのアスリートたちが、殆どは不正など考えることなく、日々練習している。
だがそこに、最初はほんの少しだけ紛れ込んだ「悪魔のささやき」が、そのまっすぐな目標を見失わせることになる。
しかし、堂場作品に出てくる女性は、どうしてこうも皆カリカリしているのだろう?
神の領域
Kindle価格:600円
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