Reading+使用感
昨日導入した「Reading+」だが、ようやく15冊登録した。
これで、これまで読んで来た本を全部登録できるのか?何千冊?いや、一万冊を超える?
ま、それは当然無理な話だし、こうした記録をつけることに意味があるのかと言えば、それも疑問だ。
第一、一生のうち読めるのは、一年に出版される本の数にも達しない。
考えると、虚しくなる。
そうした虚しくなることを繰り返していくのが、人生というものだろうか?
などと【草枕】もどきのことを考えても、仕方が無い。
【草枕】の主人公のように、九州かどこか(信州がいいかな)へ避難して、読書三昧と洒落ることが出来ればいいのだが。
こんなことを書くとは、この暑さでついにおかしくなったか?
しかし、叔父のように「晴耕雨読」の毎日だといいなぁ!
で、Reading+の使用感へと戻る。
あまりスイスイと使いやすいとは、正直言えないような。ま、慣れればそうでもないのかな。
デフォルトが「公開」になっているので、いちいち「非公開」にしなければならないのも、不便だ。「設定」なんて場所はなかったようだが。
昨日書いた「読書の計画、記録、整理をサポート」については、詳しい機能を読んで試みてみよう。
この中で、「読んだ内容をこまめに記録できるから理解を定着できる!」というのは、うまく使えば便利かもしれない。
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