雑誌の浮き沈み
今朝の新聞広告で、ROLaという雑誌の広告を見た。
本誌の紹介サイトには、
特集では、「少女マンガカタログ」や「ふろくクロニクル」「りぼんを支えた6大マンガ家名シーン」「種村有菜先生インタビュー」など、90年代の少女マンガ好きにはたまらない記事を掲載しています。とある。
表紙は、能年玲奈さんだ。
あと、松本潤・上野樹里・栗山千明といった名前が掲載されている。
しかし、雑誌は出版されては消えていくものが多いような気がする。
つい先日も、「アスキー」という名前が消えたんだっけ?名前がなくなって、実際には残るのだったっけ?
主婦向けの雑誌は、母が読んでいた頃の名前を変えて生き残っている(のかな?)
文藝総合誌は、昔からのものが残っているようだが。
最近、雑誌を買うのを控えている。グラフが多くて分厚く、場所を取る。
今は、(自分ちで音声化している)雑誌(これは自分の持ち物ではない)と、パソコン誌が一つ。コンビニなどでアソシエなどつい手が出そうになるが、グッと我慢の子。
年末の手帳特集が出たりすると、どうなるか?
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