福袋
↓な記事が目に入った。
お薦め本福袋で貸し出し 和歌山市民図書館
お薦めの本を数冊ラッピングし、中身を連想させるヒントだけを示した「本の福袋」だという。 これは、楽しそうだ。
福袋というのを、買ったことがない。
以前は、「欲しくもないしょうもないものが入っている」という印象があった。
今は、「中身が判っているお得袋」というところか。サイズまで選べるものもある。
これは逆に、興ざめなのである。
ところが、とあるサイトの福袋は「完全に中身が判らない」というものだった。4万円相当の品物が10,500円だ。昨年も、早くから売り切れだったらしい。
迷ったが、思い切ってポチった。
ジャンルは「文房具」。
衣装缶二つほどに満載の文房具類を、なるべく減らそうとしているのだが……。
ま、支払った分くらいで欲しいものがあればそれを残して、あとは新年会の福引きにでも使ってもらおう。
という話を先日していたら、かなり期待されている模様である。
届くのは、元旦!
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