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今年も恒例の某市の講習会三回目。今年で10年目になる。 また当地の講習会もあるため、「週二回講習会」という状態が続いている。
どちらも新人対象だが、この図書館の場合は音訳講習は既に2年経過。当地とは、やや事情が異なる。 受講生は、パソコンに対しても同じようなキャリアであるため、ある意味やりやすい。 「あとは実際に使わないと元の木阿弥」と脅して(?)いるのだが……。
一方当地の方では、音訳と朗読が、一つの焦点でもある。
2013.12.11 12:00 パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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