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2013.12.30

筋電義手で「つかむ」夢

ラポールひらかた


昨日の朝刊、トップ記事だった。

筋電義手で「つかむ」夢 キャッチボールもお手伝いも

これは素晴らしい!リンク先には、動画もある。

この義手を使っている方を二人、紹介している。
一人は、仕事で腕を失ったお父さん。この義手で仕事が出来るようになった。夢は、「息子とキャッチボールをすること」。息子さんはまだ6歳だが、もうすぐお父さんとキャッチボールが出来るようになるだろう。

もう一人は、左腕のひじから先がない状態で生まれた娘さんを持つお母さん。

 訓練を始めて2年。洗濯物を干す手伝いができるようになった。
という。


しかし、多くの人が使えるようになるには、まだまだのようだ。

主な義手とその違いを表した表があるが、装飾義手や能動義手が30万円まで位なのに比べ、筋電義手は150万円以上する。公的な補助を受けるには、この義手に「習熟していること」という条件が付く。高いものを支給しても、使わないのでは無駄になるからだそうだ。
訓練をしてくれるところも、訓練に使う義手も足りない。


腕のない身体障害者は全国に8万2千人いると推定されている。
早く、技手を使う人の2割以上が筋電義手だという欧米のようになって欲しいものだ。


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