クオバディス回帰
一旦は止めようと思ったクオバディスのダイアリーだが、昨年度から復帰している。
やはり、このサイズ(16cm×16cm)は、書きやすい。
A4サイズだと縦が長すぎるし、A5サイズではやや小さい。
リフィルには二通りあって、左ページに4日分。右ページに三日分とノート分(自由欄)というのが一般的(?)だ。だがもっと自由欄がほしい向きには、もう一つのスタイルがある。
左ページに5日分を詰め込んで、右ページは土日分をページの5分の1にして、残り4日分を自由欄に使えるのだ。
一日分の横幅が狭いのは少々窮屈だが、自由欄の広いのは嬉しい。
しかしこれだけでは会議録などは出来ない。だが後ろに横罫のノートを挟み込めるのだ。これがあるとないとでは、採用(?)に大きく響く。
カバーを張り込みたいのが、今の願い。
クオバディスでは、スケジュール手帳の「プレイン」も愛用。こちらはコードバン(だと思う)のいいカバーを使っている。服装も含め、持っている物の中でこの小さなカバーが一番お高いという日もあったりする。
クオバディス関係では、過去に書きも書いたり。30件近くあった。
クオバディスのダイアリー(2004.08.29)
過去記事では文具関係もよく書いているが、「断捨離」して今はないものも多い。
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