神戸インク物語:ゴッホとモネ
神戸インク物語の「ゴッホコバルト」と「モネバイオレット」を買った。
これまでは、万年筆とセットになって購入した4色で、これで6色揃った。
この2色は、箱も凝っている。いつものではなく、ゴッホのは「サント・マリーの白い小屋」。モネの箱は、「睡蓮の池 夕暮れ」である。
これらの元になった「チューリヒ美術館展」の東京展が、始まっている。
神戸市立博物館にやってくるのは、来年の1月末だ。
この二人以外にも、ゴーギャンやセザンヌ、ルソーにドガと、見逃せない画家たちがやってくる。
と話が逸れたが、この「神戸インク物語」には、限定版の「ルノワールピンク」などもあった。
また、50色出来た記念にクリアファイルもあったようだが、これはお店へ行かないと貰えなかった。
「全部揃える?」→「いや、ものを増やすだけ」→「欲しい」→「ダメ」
色々思い惑う、秋だなぁ。(関係ない?)
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Kobe INK物語(13.02.21)
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