東京駅、記念日に怒号 Suica販売中止
綺麗なデザインだし欲しいなと思ったのだが、東京駅でしか買えないとのことだった。
せっかくの記念発売なのだから、ネット販売などもう少し柔軟に売り出してくれたらよかったのに。
JR東日本は、以前にもこうしたイベントで手際が悪かったと聞く。同じようなことを繰り返してしまったわけだろうか。
「前もって並べない」などと言っていたとしても、どうしても欲しいマニアは徹夜も辞さないだろうことは、容易に推察される。誘導もなかったと言うし、あげく販売中止では、寒空の下並んでいた人たちが怒るのはあたりまえだろう。
結果怒号云々とか、もう転売とかいうのは悲しいが。
このSuicaのデザインを担当したのは、若い女性車掌さんだって。こういうのは、嬉しいな。
そして、やっぱり欲しいなぁ。
東京駅開業100年限定版Suicaデザインは女性車掌 高校で日本画、異色の経歴 制作3カ月、細部まで描き込み
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