速記、存続の危機…でも機械追いつけず
中学時代に、速記者に憧れたことがある。国会でのお仕事というのも、魅力だったのかも知れない。
それよりも、女性がずっと出来る仕事ではなかろうかと思ったようでもある。
記事にも出てくる、早稲田式速記というのを始めようと思った。通信教育があったような気がするが、思い違いかも知れない。
今もがんばってお仕事をお続けていらっしゃる方に、敬意を表したい。
画像は、通っている歯科医近くの廃屋。
趣のあるいい雰囲気の場所だが、いずれ取り壊されるだろうと思っていた。今日そばを通ると、全部取り壊されていた。大きな敷地だ。更地にされて、もうすぐ新しい何かが建つのだろう。
この辺は田舎だから、稀に古い家屋が新しいビルの横にひっそりと残っていたりする。大きな木があったり、ホッとする空間なのだが、どんどん減っていく。
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