松本猛 松本春野【そつぎょう ふくしまからきた子】
松本猛 松本春野 作 松本春野 絵
税込価格:1,404円
出版:岩崎書店
ISBN:978-4-265-08140-0
発行年月:2008.9
利用対象:一般
原発事故のあと、おかあさんと二人で広島へひっこしたまや。おじいちゃんのおいわいにひさしぶりに福島にかえってきました。きょうは、まえにかよっていた学校の卒業式です。【「BOOK」データベースの商品解説】より
松本春野さんは、いわさきちひろの孫にあたる方だ。
色々な葛藤を経て本書を書かれたのだろうが、「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さんと、少々気になさっているようだが。
身近で、福島から福岡へ引っ越した若い独身女性を知っている。もう一度、洗濯物を外に干したいと語っていた。
また、小学生をもつ父親は、神戸へ越してきた。
一方、彼らが後にした福島にも、知人は残っている。
いずれの選択も、苦悩であったようだ。
福島と広島、象徴的な地名だと、春野さんは言う。
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