ふくやま文学館、「8月6日」文学一堂に企画展
峠三吉や原民喜の直筆原稿があったり、福山出身の井伏鱒二の資料も、豊富にあるという。【黒い雨】の生原稿もあるとか。
福山は、つれあいの出身地である。
これまで、タイ網や仙酔島のあるところくらいの認識しかなかった。
それが、島田荘司賞を設けていたり、上記のような文学館があったりと、にわかに親しみを感じだした。
文学館は、福山城公園内にあるという。
この夏、行ってみようかな。
昨日は、食べても食べても「サクランボ」があるという幸せをかみしめたのだった。
おいしかったです、ごちそうさまでした。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 阪神優勝に備え 戎橋の隣の道頓堀橋に高さ約2mのシート設置へ(2023.09.14)
- 大阪 富田林などで運行の「金剛バス」 路線バス事業廃止へ(2023.09.13)
- 「山びこ学校」無着成恭さん死去 生活綴方を実践、ラジオでも人気(2023.07.31)
- 作家の森村誠一さん死去、90歳 「人間の証明」「悪魔の飽食」(2023.07.27)
- 新型コロナ第9波に突入 欧米の流行状況から見える日本の予測(2023.04.07)
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 森博嗣【お金の減らし方】(2024.09.14)
- 佐々木譲【警察庁から来た男】(2024.09.12)
- 波田圭介【滅私】(2024.09.08)
- 【ほぼ日手帳公式ガイドブック2025】(2024.09.02)
コメント