私も図書館に救われた…
色々な生き方をする子どもたちがいる。
そうした彼らにとって、画一的な場所はなじめないことがある。(学校否定では断じてない。)
そんな時も、図書館が救いの場所になったのなら、この記者のような生き方が出来るだろう。
昨日のツタヤ図書館で書いたような図書館では、こうした「救い」は期待できないだろうな。
画像は、大阪府立中央図書館。アプローチが、広々としていて好きだ。
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