新潟へ行ってきた:こぼれ話
↑は「しらゆき」という特急で、ちょうど新潟駅に着いた時に入線してきた。
勿論、新幹線乗り場とは関係ない。少し端っこにあるホームまで、わざわざ行って撮るのである。
行き先は、「上越妙高」?
え?北陸新幹線にもある駅だよ。
うーむ、これに乗って「上越妙高」で北陸新幹線。その後「サンダーバード」という方法もあったのだ。
「サンダーバード」と北陸新幹線という組み合わせは、東京前泊の時にでも使える。しかし、新潟に行くことは、これからそうないだろう。
惜しいことをした。
即アップした「峠の釜めし」。
北陸新幹線では売ってないと言うし、高崎での乗換は時間が足りないかもしれない。
しかし、信越新幹線から北陸新幹線への乗換口(?)途中に、この「おぎのや」があったのだった。それでも、「峠の釜めし あります」という幟を見なかったら、気づいていなかったかもしれない。
「しらゆき」に乗れなかったのは残念だったが、「峠の釜めし」を食すことが出来たのだから良しとしよう。
このお釜、欲しかったのだが、何しろ重い。ま、モノを増やさないためにもと自分に言い聞かせて、持ち帰りはしなかった。
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