単1形電池600本の「電車」、最長距離を完走
こんな楽しいニュースが飛び込んできた。
どうして「由利高原鉄道」?と思ったのだが、社長の自宅が川越市にある関係からかな?
この社長も、たしか公募社長で、色々斬新なアイデアを出していらっしゃる。「行きたい鉄道」の一つなのだ。
タブレットの手渡しも懐かしいし、何より沿線風景がいい感じ。
秋田県は、まだ通過地域でしかないのだった。
明日は、「秋田の鉄道女子」にお目にかかる。但し、大阪で。
画像は、由利高原鉄道の本社がある矢島駅。wikipediaより拝借。
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