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中原中也の詩集など。朗読は、蟹江敬三。
「汚れちまった哀しみに」や、日本語で遊ぼでも取りあげられていた「サーカス」。 何となく知っているようで、そして若い頃はよく口ずさんでいたのに、どの詩集に入っているのかさえ知らなかった。
上記二篇は、「山羊の歌」にあった。
蟹江敬三の落ち着いた声が合ったのか、楽しく聞けた。
しかし本当は、中原は早世していたのだが。
2016.03.06 11:13 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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