【銀次親分物語】
Izumi 著
税込価格:1,404円
出版:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-653337-1
発行年月:2015/03/27
利用対象:一般
一匹の路上の猫が辿り着いた浅草の小さなカフェ。ヒトの輪の中でひたむきに生きたその猫は、いつしか「親分」と慕われ伝説の看板猫となった―。【「BOOK」データベースの商品解説】より
Twitterで見つけてAmazonへ飛んで、迷わず、まずKindle版をダウンロード。紙版も注文。
口絵の写真はどれも愛らしく、とても「親分」と呼ばれるような風貌では無い。
え?もういないの?どうして?
プロローグは、いきなり葬式の場面だ。
少しずつ、ゆっくり楽しもう。
銀次親分物語
Kindle価格:1,123円
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 米朝さんの言葉(2022.06.29)
- 藤坂ガルシア千鶴【ディエゴを探して】(2022.06.28)
- 夏目漱石【彼岸過迄】(2022.06.30)
- 【枕草子つづれ織り】(2022.06.23)
コメント