堀公俊【日本の分水嶺】
堀 公俊 著
税込価格:1,836円
出版:山と渓谷社
ISBN:4-635-28052-7
発行年月:2008.9
利用対象:一般
降り落ちた雨の行く先は太平洋か日本海か。その運命を決める1本の線=大分水嶺には自然と人間の大いなるドラマが秘められていた。【「TRC MARC」の商品解説】より
北海道の変わり種中央分水嶺といえば長万部の東、来馬川上流。太平洋から1kmも離れてないところを流れているのに行き先は日本海。という福田和昭さんのTweetを読んで、本書を取り出してみた。
『分水嶺は太平洋岸から200mちょっと。秘境駅で有名な小幌駅のそば。』だという。
自分で分水嶺を訪ねる旅など思いも寄らないが、川の始まりというのは非常に興味がある。
分水嶺を描いた地図を見ていると、海を挟みながらもまるで1本の骨が通っているようだ。
しかし、それが必ずしも列島の真ん中ではないというのも、興味深い。
今は もうない(06.04.03)で書いた、「ひるがの公園」も出てくる。
今は文庫になって、Kindle版もある。
この本は、一度は図書館行きを考えたのだが、やはり手元に置いて時々眺めていたい。そして、断然 紙の本がいいのだ。
日本の分水嶺
2000年9月10日初版第1刷
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