映画「64(ロクヨン)」
残念ながら、映画を観たのではない。見たいなと思ってはいるのだが。
クリニック帰りに、偶然かーラジオから「クライマーズハイと64、横山秀夫さんの二作」という言葉が聞こえてきた。
今日の「すっぴんインタビュー」は、佐藤浩市さんだったのだ。
最近佐藤浩市の名前を目にすることは多く、あちこちの紙面インタビュー記事を読んでいる。
だが、直接声を聞くのは、また新鮮だ。
以下、iPhoneでの殴り書き(?)
若干誤字の訂正はしたが、その時の受け取り方なので、そのまま置いておこう。
(お見苦しくてごめんなさい)
自分でもあとで「意味不明」になるかも。
-------
ヒーローにならない
計算しつくさない
這いつくばって
家庭と違う
家でも刑事 結界
昭和の男性 雨宮より原作よりもう少し
自分が持っている雨宮へのシンパシー
娘との関係
9分間一度に撮った
観る人に届くように 記者も観客として
監督の話
若い俳優から拍手
佐藤浩市は ありがとうと言って去った
予定調和ではない 対峙
音楽
終わったあと 感傷的になった
三上10番勝負:共演者それぞれとの1対1での対決
疲れた
奥田瑛二 怖かった
娘とも
広報部とは原作より早く纏まった
瑛太とは あまり付き合わなかった
経歴
続・続事件でデビュー
俳優生活 35年以上
三國連太郎に似てきた
仕方ない 実子の証明
他界してからの方が 聞かれる事が多くなった
本人のリクエスト
原田芳雄 オンリーマイソング
若い俳優との共演について
瑛太の芝居
照明・カメラワーク早く決まる→7割くらいは出来て持って行く必要あり
昔はほぼゼロから作れる
今の子達はスマートだが逆に可愛そうでもある
監督からのメッセージ
前半の人間ドラマから後半はミステリーへ
本人からのメッセージ
椅子に座っていてくれればいい
後編の面白さもある
6月11日
原作とは違うラスト
------
画像は、車から見えた花。
何という名の花だろう?
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- ドラマ「フォレスト」(2025.03.03)
- AmazonPrime(2025.02.27)
- 令和ロマン(2025.02.20)
- ドラマ「フォレスト」第3回(2025.02.04)
- ドラマ「十角館の殺人」最終話(2025.01.25)
コメント