宮部みゆき【負の方程式】
宮部 みゆき 著
税込価格:907円
出版:新潮社
ISBN:978-4-10-136940-2
発行年月:2014/10/29
利用対象:一般
独立した本ではなく、6巻に渡る長編【ソロモンの偽証 6】に収録された中編。
これは、それから20年後の出来事である。
【ソロモンの偽証】そのものは、読んでいない。読み始めたらきっと一気読みするに決まっているから。これは、とても強力な麻薬なのだ。
さて本書(本編?)は、大好きな杉村三郎が登場するから読みたいと思ったもの。
【名もなき毒】で逆玉に載った杉村は、【ペテロの葬列】で離婚してしまう。
その後、私立探偵となって戻ってきた。
【ソロモンの偽証】で検事役を務めた藤野涼子は、今は弁護士になっている。そして、弁護士役を務めた少年と結婚している。
この二人が、事件の謎を解いていく。
藤野弁護士には、中学時代のことがよぎるのだろうか。『中学三年生を甘く見てはいけない』という言葉は、杉村を動かす。
新しい杉村シリーズとして、また復活してくれないかなぁ。
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◆宮部みゆき【誰か】(06.03.25)
画像・紹介情報・リンク先は【ソロモンの偽証 6】
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