辛子明太子と、8月の検索語
時折、夕刊に「ヒカキヨ」の辛子明太子の広告が載る。眺めていたら息子に、「欲しいのか」と聞かれた。
先日博多へ行った息子の土産が、辛子明太子だった。
少しずつ、ご飯に乗っけていただいた。あー、しあわせ!
さて、8月は高校野球の月だ。といっても見ないが。検索語には、「清沢さん」が多かった。
JAWBONE MINI JAMBOX →BLUETOOTHが繋がらない(15.01.26)
蒜山高原(07.08.19)
長いこと、行ってないなぁ!これを書いてからでも、10年近く経ってしまった。
土鍋とおひつ(12.09.17)
今はどちらも使ってないが、おひつはまだ置いている。また少し、食指が動いているところ。
佐藤多佳子【サマータイム】(09.04.18)
細かいところは覚えていないが、好きな本だ。
石井桃子【三月ひなのつき】(04.12.16)
暑い時の検索だが……。
この話は、自分でも好きだ。
伊坂幸太郎【終末のフール】(07.01.31)
伊坂さん、しばらく読んでないなぁ。
この小説のようなことが現実に起きないと、誰が言えるだろう?
夏目漱石と新語・造語(09.07.31)
青いマカロン(07.03.21)
一つ上の検索語もそうだが、この頃はブログ友だちとの活発なやりとりがあったのだなぁ、と感慨深い。
「メモ帳」が保存できなくなって焦る(15.04.02)
こういう現象が、よく起きているってこと!
連城三紀彦【小さな異邦人】(14.05.02)
どんな話だったっけ?と思ったが、表紙絵を見たら即思い出せた。
緑デミオ(13.06.11)
◆有栖川有栖【白い兎が逃げる】(08.05.31)内田康夫【王将たちの謝肉祭】
「鋼索電車 小説 舞台」での検索
常体と敬体(04.12.15)
「お忙しい」と「敬体」で
箱根越え
(06.08.21)
高校野球決勝戦の日の検索語。おや?この記事は10年前の8月21日だ!
内田康夫【王将たちの謝肉祭】(14.08.22)
こんな本があったことも、読んでいたことも忘れていた。ちょうど2年前の同じ日なのに。
ナラコムのシステムダイアリー(09.04.02)
時々検索されてくるが、もう使っていない。好きだっただけに、残念だが……。
星新一【ノックの音が】http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2008/11/post-fe1f.html(08.11.04)
藤沢周平【秘剣秋風抄】(07.01.04)
伊坂幸太郎【死神の精度】(08.03.08)
誉田哲http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2013/02/post-999a-1.html也【世界でいちばん長い写真】(13.02.22)
佐野洋子【おじさんのかさ】(04.09.29)
「ほんまに読んでほしい本」 ご当地本屋大賞、続々誕生(13.07.26)
内田康夫【十三の墓標】(08.10.13)
【賢者の本棚】(11.03.09)
伊達の桃と、7月の検索語(16.07.31)
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