来年の手帳
先日申し込んでいた「クオバディス」の手帳、ビソプランが届いた。
来年用の手帳・ダイアリー類は、これでエーッと、6冊になるかな?
4月始まりのダイアリーを入れると、7冊だ。
「気になったら手に入れたい病」は一向に収まらなくて、どこかで紹介されていたりすると、つい買ってしまう。
そんなに集めてどうするの?
7冊中、クオバディス系が4冊かー。後はモレスキンとほぼ日手帳、日本能率協会のもの。
このうち、一番開ける機会の多いのが、「EDiT」。何でもありのダイアリーで、大きさはほぼ日のオリジナルとカズンの中間に当たる。毎日書くには、オリジナルでは小さすぎるし、カズンは大きすぎる。ちょうどいい大きさなのだ。
何でもありと書いたように、書くものはその時その時で変わっていくし、メモ代わりにもなっている。
これは、家に置いておくもの。
後は携行することも多いので、大きさと重さでいつも悩む。
一番軽くてカバーまで凝っているのが、「クオバディス・ダイアリープレーン」だが、あまり出番はない。
現在一番持ち歩いているのが、来年用に購入している「モレスキン」。これは、6月分からあるので、購入時点から使えたのだ。だが、今年はこれで重宝したが、前年度分を半年もつけるのなら(恐らく他のモレスキンのページ数との関係だろうが)、自由記述欄にしてくれれば最強なのに。
クオバディスの「エグゼクティブ」は、私用には使わない。大事なことを漏れ落ちないように記録しておくためのもの。一時離れたが、やはり一番使いやすい。場所によっては携行する。
過去の記録を辿るのにも、ちょうどいい。
同じくクオバディスの「ビソプラン」は、これだけで済むような生活になりたいと願って毎年購入しているもの。いいカバーも付けている。
ほぼ日手帳は、完全に受信・発信記録簿になった。
もう一つ、来年度用から加わったのが、日本能率協会のRAGEMシリーズの一つで、これはブロックの予定欄と、見開き1週間用。
何を書こうかなぁ。一日一つ、何かを記して行くにはちょうどいいかもしれない。これは、持ち歩かない用になるかな?
あと、手帳ダイアリー扱いでなく、モレスキンをちょっとまとまった事を書くメモ帳として使っている。
断捨離にはほど遠い、ラインナップだなぁ(嘆息)。
画像は、昨日の大和川。南海電車には、久しぶりに乗車した。
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