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2016.12.29

「アマゾン多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出、「利便性」が生んだ過酷な実態

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「アマゾン多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出、「利便性」が生んだ過酷な実態

クリニックから帰ってくると、家の前に車が停まっている。普通のバンのようだが、郵便受けの前から現れた青年は、綠のユニフォームを着ている。
ヤマト君だ。

二度配達にならなくて、よかった。

『荷物多くなって大変みたいね』と言うと、
『佐川急便さんが撤退なさったので……』と言う。

まさに、↑のリンク先のようなことになっているのだろう。

『助かっているし、ありがとう』といって荷物を受け取った。


便利だけれど、こうなると申し訳ないような気になる。
「送料無料」が響いているようだが、消費者も便利を受け取る分、送料はなしが当たり前と取らない方がいいのではないか。ライトアップなんか、617円も取られるよ。

電車に乗って買い物に行くと、当然運賃がかかる。当地から大阪へ出ると、往復1,000円ではすまない。


それにしても、Amazonの荷物は、出来るだけ一つにするとか、もっと小さな箱や封筒を使うとかしてもいいのにと思う。


こういう(↓)記事もあった。
アマゾン送料「有料化」で変わるか 過酷すぎる配送業の実態


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