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切手や便せん・封筒類を入れていた引き出しの一つを空けた。 付箋やメモ帳・糊などがさっと取り出せるように。
その分、外へ出した上記の紙類はどうなるのか? 切手は、出来るだけ切手帳に収納して、あとは小さな箱に入れた。これは、何年か経てば使い切るだろう。
二つの箱を一つにしたのだから、残した箱の中身も厳選。 そしてあぶれたものの行方を、考える。
すきで集めた絵はがきや一筆箋。本当は、ばっさり捨てれば一番いいのは判っている。でも、まだ出来ない。
入れておく場所はあるし、べつにそれらが暮らしを圧迫していないのだから。 きっと、まだまだ「モノがない状態の心地よさ」が解っていないのだろうな。
2017.01.14 05:24 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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