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2017.02.24

道尾秀介【光媒の花】

光媒の花

光媒の花道尾 秀介 著
税込価格:1,365円
出版:PHP研究所
ISBN:978-4-569-70039-7
発行年月:2008.9
利用対象:一般

もう、駄目だと思った。それでも世界は、続いていた—少女は無限の想像力でこの世界を生き延び、少年はたった一つの思い出にしがみつく。一匹の蝶が見た悲しみの先に広がる光景とは…渾身の連作群像劇。【「BOOK」データベースの商品解説】


30年前・20年前の景色と交錯する、現在。
それぞれが、緩く繋がっている。


第章でサチと出会った少年は、昆虫博士を目指していた。
だが20年後、彼はホームレスとなり、幼い兄妹を守るために、人を殺めた。

そのサチは、第章に登場する。
昼間の仕事に加えて、週に何回かは夜もファミレスでアルバイトをしている。そして彼女は、幼い少女を救った。

彼女には、どうしても幸せになって欲しい。


読んだときはもっと色々なことを思ったのだが、かなり前なので忘れてしまった。
再読しよう。

光媒の花
2010年5月31日第3刷発行
Kindle版:432円
honto版:432円


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2017.02.23

iPadが使えるよう(?)になった

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AppStoreのIDを変えて苦労したとは、以前書いた。

それでもiPhoneは、itunesと同期することでログイン出来た。
ところが、iPadはいくらパソコンに繋いでも、同期できない。もう古いからかなぁ、かなりパソコンとは接続してなかったしなぁ、と半分諦めていた。
その時点では、アプリの閲覧は可能だったから。

ところが昨日になって、「dマガジン」がアップデートしないと開けなくなってしまった。
見てみると、41ものアプリのアップデートがある。

こまった、困った。新しいパスワードが通らない。
何度か試みた末、設定画面のどこかから一旦サインアウトすればいいのではと気づく。

その結果、無事新しいIDでログイン出来た。


よかった、よかった!


もうしばらく、このiPadを使っていこう。


最近、新しいポケモンが出現するようになった。だんだん、手強くなってくる。
「メダル」って、何のことだろう?


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2017.02.22

東野圭吾【ナミヤ雑貨店の奇蹟】

ナミヤ雑貨店の奇蹟

ナミヤ雑貨店の奇蹟東野 圭吾 著
税込価格:734円
出版 : KADOKAWA
ISBN : 978-4-04-101451-6
発行年月 :2014/11/22
利用対象 : 一般

【中央公論文芸賞(第7回)】悪事を働いた少年3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から、時空を超えて過去からの悩み相談の手紙が落ちてきて…。【「TRC MARC」の商品解説】

先日の東京行きでKindleを忘れて、京都駅で文庫本を買った。それが、本書である。
東野圭吾は電書を出さないので、ちょうどいいと思ったのだ。

随分久しぶりの、東野圭吾。

本書は短編集ではあるが、ずっと繋がっている。
というか、ずっと三人の少年を描いているのだが、それぞれの章で登場人物が違う。

最初は、過去の女性からの相談事だった。
それに適当な返事を書いているうちに、相談者から感謝されて一応一件落着する。

と思う間に、次の相談事が持ち込まれる。

今度は、三人組側からではなく、相談者の側の事情を描いていく
応えを貰った青年は、自分の道を進んでいく。
しかし、最後はあまりにも無残ではないか。


一方、相談に乗っている三人にも、変化が起きてくる。
「ナミヤ雑貨店の奇跡」とは、実は三人への奇跡ではなかったのだろうか。


どうも、映画になるらしい。


ナミヤ雑貨店の奇蹟


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2017.02.21

パチンコ屋さん

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先日、ふと気づいた。
駅前のパチンコ屋さんが、閉まっている。土曜日なのにおかしい、もしかしたら閉店(?)したのだろうか?

今日近くで聞いてみたら、1月末で閉めたのだとか。


少し遠いが、送迎バスが駅まで来る新しいパチンコ屋がある。そのバスには、結構乗り込んでいるようだ。
また、休日などは店もはやっているように見える。

駅前のパチンコ屋さんは、当初へ来た頃からあった。
当時は寂しい駅だった。40年以上前の話だ。


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2017.02.20

【うちのめされるようなすごい本】

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著者の米原 万里さんの本は、以前必笑小咄のテクニックを読んだだけだ。

田丸公美子さんの【シモネッタのデカメロン】にも登場するので、こういう傾向の方かと勝手に判断していた。


しかし、どこかで「この本良いよ」のようなお勧めを見つけ、読み始めた。


そして、今とても大事に読んでいる。
紹介されている本を、片っ端から読みたくなってくる。
また、動物たちへの愛がすてきだ。
ふと、彼女没後、この動物たちはどうなったのかと思う。今更の感があるが。


本書で紹介されている本で読んだものを、追記で列挙していこう


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2017.02.19

【ブルマーの謎 〈女子の身体〉と戦後日本】

Photo

朝日新聞書評欄にあった本。
「ブルマー」といっても、自分が知っているものとはまったく違った。『密着型ブルマーの興亡の軌跡をたどる』とある。

こういう「ブルマー」が着用されている頃が、あったのだ。ちょっとした驚き。


読むかどうかは、考え中。


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2017.02.18

横山秀夫【刑事の勲章】

刑事の勲章

Photo_2横山 秀夫 著
税込価格:199円(Kindle価格:)
出版:文藝春秋
ISBN:
発行年月:2016/04/15
利用対象:一般

電子書籍オリジナル短編! 『64』(2016年5月映画化)に連なる「D県警シリーズ」未収録作

短編集かと思ったのだがそうではなく、「紹介文」にあるように電書オリジナルらしい。初出は「オール読み物」。
まったく嫌な世界だ。

なにかというと事務職をバカにする刑事畑。退職してからも口を出す、元刑事たち。
そんな中、刑事官を拝命した上原は、職場の輪に入れず浮いてしまう。部下も全てよそよそしい。


ドラマにもなっているようで、上原を任命した二渡役は、仲村トオルだった。この二渡って、何処で出てきたのだったっけ?【64】?

いずれにしても、後味のよくない一篇だった。


刑事の勲章


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2017.02.17

森下雨村【消えたダイヤ】

消えたダイヤ

消えたダイヤ森下 雨村 著
税込価格:648円
出版:河出書房新社
ISBN:978-4-309-41492-8
発行年月:2016/11/08
利用対象:一般

北陸・敦賀湾沖の海難事故で、ロシア・ロマノフ王朝のダイヤモンドが忽然と消えた。好奇心旺盛、行動力抜群のカップルが、そのダイヤを持っているという女性を探し始める。【「TRC MARC」の商品解説】より

前回読んだ白骨の処女が面白かったので期待したのだが、ちょっと残念だった。だが、少女雑誌(「少女俱楽部」)向けだとすれば、それもありかなというところ。

なかなかお転婆な咲子と行動力のある俊男。この二人の探偵の冒険物語。
だがこの二人、少々軽率な気もする。

一番しっかりしていたのが、俊男が閉じ込められた家にいた少女、実は「……」(ネタバレになるので)かもしれない。


温室-->


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2017.02.16

いい お天気




雲一つないです


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2017.02.15

東京行きと回転寿司

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昨日は「三隣亡」だったような気がする。

まず、出かけようとつれあいに声かけしても、なかなか出てこない。グズグズと支度をしている。
そのせいで、予定していた電車に乗れなくなりそうで、泣きたくなる。道路は渋滞ではないが、いつもより車が多い。

乗れなかったら、新幹線にも乗れない。そんなときは、どうしたらいいんだろう?

ようやく着いてエレベーターを使って改札口へ。チラッと見たエスカレーター利用の方が少し前を歩いていた。いつも迷うのだが、今回は失敗。
改札を入って件のエレベーターのボタンを押す。下のホームを見ると、待っている人がいる。「間に合いますように」と念じながらエレベーターに乗る。
降りたときに、電車が来た。

しかし、何とそれは各停だったのだ。
乗換案内で時刻表を確かめたとき、間違えたらしい。急行は5分あとだった。


一瞬、各停の方が楽だなと迷ったが、京都駅での時間が少ししかない。

さて急行では座るのは無理と諦めていたが、親切な方が席を譲って下さった。
やれやれ、ありがとうございます。
本を取り出そうとして、そこで気づいた。KindleもiPadもない。

iPadは必要だから、Kindleを持って行くかどうか迷っていて、両方とも忘れたらしい。
何も読むものがない。

仕方ないので、京都駅で文庫本を買う。Kindleにはない、東野圭吾の作品だ。

で、紙本で読んでいたから、今日は目が痛い。


回転寿司のことを書こうと思っていたのだが、長くなってきたので、今日はここまで。
結局「三隣亡」で終わりそうだけど、電車内で席を譲って頂いて、良しとしよう!


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2017.02.14

さよなら 東京




次は 来月


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京都を出た時には 晴れていたのに


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2017.02.13

魚上氷

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「魚上氷」と書いて、「うおこおりをいずる」と読むらしい。二十四節季「立春」の最後の候(七十二候の三番目)にあたる。

春の日差しに水がぬるみ、冬の間結氷した水の中に閉じ込められていた魚たちが、そこから脱して躍り出る、躍動的な情景を想像させます。
と、お天気のサイトにあった。


今朝はお天気も良く、風も少しは穏やかで、まさに「魚上氷」にふさわしい日になった。


1時間ばかりだからと、iPhoneのバッテリーが30%くらいなのを、そのまま出かけた。
ところが、ポケモンを立ち上げてまさにゲットしようとした途端、電源が落ちた。かすかに、バッテリーが赤く見える。

いい教訓になった。


画像は、2月10日の夜降った雪と、昨日の青空。残念ながら、今日のものはない。


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2017.02.12

椹野道流【最後の晩ごはん 7 黒猫と揚げたてドーナツ】

最後の晩ごはん 7 黒猫と揚げたてドーナツ

Photo椹野 道流 著
税込価格:562円
出版:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-104895-5
発行年月:2016/12/22
利用対象:一般

社員旅行で京都へ行くことになった「ばんめし屋」の3人。初めての社員旅行に浮かれる海里だが、再会した後輩・李英のバイト先で、厄介事にまきこまれ…。【「TRC MARC」の商品解説】より

読んでいるうちに気付いたのだが、これはシリーズもので、しかもかなり後のほうの出版のようだ。
改めて見てみると、シリーズの7とある。

したがって、登場人物たちはこれまでに色々あって、今がある。
しかし初めて読んだ自分としては、おさらいとして登場人物から。

「定食屋」の主、夏神。恋人を山で亡くしている。
そこへ転がり込んでいる、元俳優の海里。

彼と一緒にやってきた、眼鏡の精ロイド。彼の昔の持ち主の影響で、まるで執事のような言葉遣いをする。招待を知っている夏神や海里の前以外では、初老の男性の姿をしている。

短編集かと思ったのだが、話は緩やかに繋がっていて、表紙絵の黒猫が登場するのは最後のところ。
本書紹介文にある「厄介事」を片づけているところでだ。
事故に遭った若者の部屋を整理していて、成仏できなかったこのネコに出会う。


しんみりとする終わり方だった。


表紙絵は、三人(?)で芦屋から京都まで遠足に来たところ。賀茂川を眺めながらのお弁当。彼らの横を通っている黒猫に惹かれて、読んでみようと思ったのだった。

そうそう、店で出す、あるいはまかないで作る料理が、また魅力的だ。


最後の晩ごはん 7 黒猫と揚げたてドーナツ
Kindle版:520円


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2017.02.11

大崎梢【配達あかずきん】

配達あかずきん

Photo大崎 梢 著
税込価格:670円
出版:東京創元社
ISBN:978-4-488-48701-0
発行年月:2009.3
利用対象:一般

駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。【「BOOK」データベースの商品解説】

著者の本は、これまで【サイン会はいかが】【忘れ物が届きます】と読んできたが、どうも逆に辿っている模様。「本邦初の本格書店ミステリ、シリーズ第一弾。」とあるから、これが最初の方の作品のようだ。著作一覧を見ても、そうだった。


冒頭の【パンダは囁く】は、かなり怖い話だ。
同じような話を、仁木悦子が書いてなかったかなぁ


次の【あさきゆめみし】は、衝撃的だった。
まずは依頼人(?)の20年近く前の体験も衝撃なら、その後の展開もだ。

野守は見ずや君が袖振る

昔はものを思わざりけり

しかし、この高校生が生きていたとして、光源氏にならないという保証はなかった。思い出の中にいつまでも存在し続ける方がよかったのかもしれない。


のほほんとしたバイトのひろちゃんが登場する表題作【配達あかずきん】は、ちょっと嫌な印象で終わった。あまりにも身勝手な犯人たちと、それとまったく気づいていないひろちゃんとの対比が救いか。


配達あかずきん


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2017.02.10

高速バスに第3次豪華ブーム 宿代わり「熟睡できる」

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高速バスに第3次豪華ブーム 宿代わり「熟睡できる」

新聞記事の写真では、「豪華とはいってもオープンスペースではねぇ」と思ったのだが、↑のところでは完全個室のようだ。

夜のバスは、高速道路が今ほど通っていなかった頃、長野へスキーに行くときに使っていた。気の合う仲間たちでの貸し切りで、それはそれで楽しかったのだが、やはり疲れた。
最近は遠距離バスも随分進化しているが、どこかのライブに深夜バスで行った娘が、やはり疲れたと言っていた。
チビさんも、東京行きは新幹線の方がいいという結論(?)に達しているようだ。

もう一つは、やはり安全面で、何となく心配だ。
絶対大丈夫だとは言えないものの、鉄路は安心なのだ。でも、もうブルトレはないんだなぁ。豪華列車というのは、ちょっと違う気がするし。


そうだ、何とか函館へ行こう!モチ、通しで鉄道だよ。


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2017.02.09

令丈 ヒロ子【ハリネズミ乙女】

ハリネズミ乙女、はじめての恋

ハリネズミ乙女、はじめての恋>令丈 ヒロ子 著
税込価格:1,512円
出版:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-104235-9
発行年月:2016/12/23
利用対象:一般

芸人一家に生まれたものの孤独な子供時代を過ごしたコノカ。ハリネズミのハリ君との出会いが、新しい自分への一歩となったはずが…。【「TRC MARC」の商品解説】より

自分をよく理解してくれて、芸人が好きでなかったはずの兄も、漫才師になって東京へ行ってしまった。
そして、その家が嫌で東京へ出てきたコノカ。
アルバイトで入ったペットショップは居心地がよく、周りの人たちも皆やさしい。
のほほんとした、店長。細かいことまで気を遣ってくれるパートの大山さん。
しっかり仕事が出来るが、身の回りのことには無頓着な学生アルバイトの星村君。

自分のことを知らない周囲に一安心し、接客にも慣れて、少しずつ自信を持ち始めたコノカ。
小さい頃から動物の声が聞こえて、会話が出来ると思っている。

そのコノカが、売り物の白いハリネズミと仲良くなり、ついには購入してしまう。そっと一緒に通勤する日々は、楽しかった。

だが、ひょんなことから、白ハリ君と会話しているところを盗撮されてTwitterに挙げられた頃から、人生が変わってくる。
悪意で挙げられたTweetだったが、意外な反響を呼び、店にはコノカ目当てのお客も増えた。しだいに増してくる混雑に店にも迷惑をかけていると悩んでいたコノカに、白ハリ君を買う費用を貸してくれた兄から、芸能界への誘いが来る。

コノカは、白ハリ君との会話を腹話術として、芸能界に入っていく。
まるで異世界に入ったようで、実は子どもの頃からの世界なのだった。
とんとん拍子に人気者になっていって、この物語、どう収拾するのかなとやや心配しながら読み進めて行ったのだったが……。


いい感じで終わってよかった。


この日から、Evernoteにこのブログ専用のタグを作った。順次、過去のものにも反映させていこう。


ハリネズミ乙女、はじめての恋
Kindle版:1,400円


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2017.02.08

美術館で座ってるだけじゃない 監視係の日常、4コマに

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美術館で座ってるだけじゃない 監視係の日常、4コマに

これ、とっても楽しい。
絶対に、行ってみたくなる。


この夏、行こう!
と、強く思うことが大事なのではないか!


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2017.02.07

動き出す

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先週はヒョッコリとエアポケットのような状態で、内部のことを必死に取り返していた。
今週に入った途端、慌ただしくなっている。

今も、電話待ち。


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2017.02.06

野田琺瑯の強敵

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先日、野田琺瑯に強敵が現れたと書いたが、それがジオの鍋類だった。
ビタクラフトほど重くはないみたいというのが、購入の動機。

↑の浅型両手鍋は、鍋物だけでなく、おでんやすき焼きにも使えそう。すき焼き鍋は別途あるのだが、これでいけるようなら一つ減らせる。


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あと、片手鍋とソテーパンを。で、野田琺瑯の両手鍋をキャンセルした。


お鍋は、ずっと十徳鍋を使ってきた。これはこれで重宝しているのだが、少し飽きてきたというのが真相(?)。
今知ったのだが、十徳鍋もこのジオの鍋も、同じ宮崎製作所というところの製品なのだった。


買ってまだ日も浅いのに、野菜を煮ながらうたた寝をしていて、焦げ付かせてしまった。肝心の食品は半分ほどパーになったが、鍋は重曹で磨くと元通りピカピカになった。すごいよ!


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2017.02.05

【実践!ふだん使いのマインドマップ】

実践!ふだん使いのマインドマップ

実践!ふだん使いのマインドマップ矢嶋 美由希 著
税込価格:1,620円
出版:CCCメディアハウス
ISBN:978-4-484-15220-2
発行年月:2015/10/14
利用対象:一般

あなたの知らない描き方・使い方が、まだまだいっぱいある! 小学生から経営者、ベストセラー作家まで、計32人が“ふだん使い”に描いた66枚を、本人の説明とともに掲載した、人気のマインドマップ本・第2弾。【「TRC MARC」の商品解説

「実践編」とあるだけに、実例が豊富に掲載されている。

実にさまざまな使い方・作り方があるのだなぁと感心する。

小学生の1分間スピーチに使ったというのは、まずテーマを据えてから、お父さんの質問に応えているうちに出来上がったもの。

中学生の息子と、英単語の語源について共同で書いたというのもあった。

目次を見たときには、小学生・中学生が自分で書いたのかと思ったが、親が手引きをしているのだった。


一つだけ、パソコンで作ったと思われるのがあった。

これらを参考に、色々挑戦できそうである。
今は、食材の管理と毎日の献立に使っている。1日1枚でファイル名を日付けにしておけば、ちょっとした記録になる。

本を読んでいるときに使うと、中身を忘れなくていいかもしれない。もっとも、パソコンの場合、自宅で読書している時に限ってしまう。
そこで、ふと考えついた。真ん中の主テーマと一つ目の枝だけ書いてプリントアウトしておき、いつでもメモれるようにしておくのもいいなと。


しかし、やはりあの色鮮やかな枝が伸びているのは、好きになれないな。


実践!ふだん使いのマインドマップ
Kindle価格:1,296円
honto価格:1,296円


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2017.02.04

香月先生とルミ子

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表題をご覧になって「ああ」と思われた方は、それなりの……。

sugataさんのところで島田一男の『黄金孔雀』(ゆまに書房)を拝見して、懐かしくなって書いている。


この二人は兄妹で、当時(?)「少女」という文字通り少女雑誌に、冒険譚が連載されていた。

とにかく兄の香月先生がかっこよくて、こんなお兄さんが欲しいなと思っていた。本職が少年少女新聞の編集長だというのは、今回sugataさんの記述で初めて知った。いや、ちゃんと紹介されていたのだろうが、何しろこちらは小学生である。そんな設定は飛んでいた。


一旦名前を見ると次々と思い出すもので、ルミ子が誘拐されて車で目隠しされてどこかへ連れて行かれるとか(何遍角を曲がったか必死で覚えていたのにだんだんうまくいかなくなる)、何故か水中にいる場面だとか……。オカッパ頭で、いつもセーラー服を着ていた。

上記「黄金孔雀」の、表紙の隅に見えるのがそうかな?


人間の記憶は無くなるのではなくずっと持ち続けていて、それを引き出せないのが物忘れや認知症なのだという。
だから、昔のことを思い出させるのは格好の療法になるのだとか(いつかも書いた)。


ここから関連して、他の少女雑誌のことなども思い出しつつある。また際限なく書き散らすかも。


島田一男と言えば、NHKの連続ドラマ「事件記者」の脚本担当で、これまた思い出す事が多い。

また、一冊だけ書いている。

関連記事
島田一男【轢殺交通捜査官】(05.01.10)


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2017.02.03

矢嶋美由希【ふだん使いのマインドマップ】

ふだん使いのマインドマップ

ふだん使いのマインドマップ矢嶋 美由希 著
税込価格:1,620円
出版:CCCメディアハウス
ISBN:978-4-569-70039-7
発行年月:2012.9
利用対象:一般

買い物リストに、休日のランチ決めに、旅行プランに、話し合いやコミュニケーションにも大活躍! 日常のさまざまなシーンでマインドマップを活用する方法をわかりやすく紹介します。【「TRC MARC」の商品解説】

いつの頃からか、講習の時など「マインドマップ」もどきを書くようになった。書いたものを眺めながら、足りないところも見えてきて追記したり、順番を付けたり。
紙だとバランスが悪くなったりして、何枚も書き直しをしたくなる。


元々マインドマップというのは、ある程度終着点が見えていて、それを具現化(?)するものだという意識があり、苦手だと思い込んでいた。あの、枝が伸びていく奇妙な形も、好きではなかった。
しかし上記「もどき」を作り出してから、そんなものでもある程度考え方をまとめるのに役立っていると感じるようになた。
「どうせならパソコンで」と、フリーのソフトを使ってみたことがあるが、どうも融通が利かないというか、満足できるものから遠かった。


最近、知人に教えて頂いた「XMind」というマインドマップは、かなり使いやすい。まだ慣れていないので、「枝」を任意の位置に持ってくることは出来ないが、場合によっては有料版を検討してもいいかなと思っている。

あまり頻繁に開く時間はないが、楽しい。


さて本書は、ビジネスで使う場合よりは、タイトル通り「ふだん使いの」ということで、こんなことにも使えるんだと、「目から鱗」状態になった。

色々な事例が掲載されており、参考になる。「ふだん使い」をうたいながら、しっかりビジネス用もある。


ただ、紙ベースが想定されているので、「七つのルール」というのにも「良質な紙に」「カラフルに」「枝はセクシュアルに」といったアドバイスがあるが、これらは無視することにする。

その「七つのルール」に、「構造化を意識しすぎない」というのがあって、これは納得できた。


次は、実践編を読んでみよう。


実はこの本、KindleのUnlimitedに入っていて無料で入手しているのだが、やはりこういう本は紙本に限る。


ふだん使いのマインドマップ
honto版:1,296円


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2017.02.02

「読書メーター」再開

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もう何年間も放置状態だった「読書メーター」を、再開することにした。
登録していない本も多く、完璧に記録できていないのが気持ち悪かったのだが。


手元に残っている本は、出来るだけ登録して残しておこう。すでに手放した本でも、思い出したら記録しよう。

いつ読み終わったとか、いつ買ったとかいったことは正確に記録できないが、それでも時系列でなくてもいいと割り切ることが必要かもしれない。


関連記事
ブクログと読書メーター(16.04.16)


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2017.02.01

藍玉【まずは書いてみる】

まずは書いてみる

まずは書いてみる藍玉 著
税込価格:1,296円
出版:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-068738-4
発行年月:2017/01/12
利用対象:一般

手帳やノートは思いどおりの明日をつくるツール。書くことで、人生が変わります! 1000人以上の手帳・ノートを見てきた手帳ライフ研究家が見出した、スゴイ使い方。価値ある毎日をつくるメモのアイデアが満載。【「TRC MARC」の商品解説】

今日、届いた本。
今更感が半端ないのだが、色々頭の中を整理してみようと思った次第。

本書が届く前に、ダイアリーは開きっぱなしにしている。
月が変わったので、予算の見直したものなどを記帳。
食べたもの・今日の服装なども記載。

その上で、本書をパラパラと見てみる。

ビジュアルだなぁというのが、最初の印象。
目次の章ごとに、色が変えてある。


ちなみに目次(内容)は

はじめに
序章 だから「書いてみる」
第1章 「毎日忙しい」を解消する時間管理の手帳術
第2章 食事の記録にコーディネートノート…日々記録する楽しみ!
第3章 仕事のパフォーマンスが上がるメモの方法
第4章 夢や目標は書くことで現実になる!
第5章 手帳%ノートがもっと私の味方になる使い方Q&A
Column5つ

その章ごとに、更に細かく書かれている。

第2章の「日々記録する楽しみ!」というのを充実させるために、楽しみながら読んでみよう。


まずは書いてみる
Kindle価格:1200円


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