魚上氷
「魚上氷」と書いて、「うおこおりをいずる」と読むらしい。二十四節季「立春」の最後の候(七十二候の三番目)にあたる。
春の日差しに水がぬるみ、冬の間結氷した水の中に閉じ込められていた魚たちが、そこから脱して躍り出る、躍動的な情景を想像させます。と、お天気のサイトにあった。
今朝はお天気も良く、風も少しは穏やかで、まさに「魚上氷」にふさわしい日になった。
1時間ばかりだからと、iPhoneのバッテリーが30%くらいなのを、そのまま出かけた。
ところが、ポケモンを立ち上げてまさにゲットしようとした途端、電源が落ちた。かすかに、バッテリーが赤く見える。
いい教訓になった。
画像は、2月10日の夜降った雪と、昨日の青空。残念ながら、今日のものはない。
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