【春に散る】に想う
今朝の朝日新聞書評欄に、『春に散る』(上・下) 沢木耕太郎〈著〉 『大鮃』 藤原新也〈著〉があった。
2015年4月から16年8月末までの連載を、夢中になって読んでいた。
翔吾に出会うまでが少々長すぎた感があり、単行本になってみれば、上下巻それぞれ1,728円の大部なものになっていた。
書評によれば、世代交代の物語であるということだ。まさにチャンピオンになれなかった4人のボクサーと、夢を託された若者との、世代交代の話と言える。
同時に、時折出てくる主人公の挫折からこれまでの暮らしや考え方も、興味深かった。
チャンプの家や、残された老人三人は、どうなるのだろう?
今日から、高校野球か!
まさに、世代交代の世界。
関連記事
沢木耕太郎【春に散る】(15.04.15)
「春に散る」四人の行く先は(16.03.12)
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 中山祐次郎【迷うな女性外科医 泣くな研修医7】(2026.03.10)
- 枡野俊明【疲れない心をつくる休息の作法】(2026.03.09)
- 中山七里【復讐の協奏曲】(2026.03.07)
- 中山祐次郎【外科医、島へ 泣くな研修医6】(2026.03.05)
- 【SportsGraphicNumber「ミラノ・コルティナ五輪のすべて。」 2026年 3/12 号】(2026.03.04)




コメント